出版社内容情報
育児放棄、虐待……児童養護施設の子供たちは、それぞれ心に傷を抱えている。児童養護施設サニーベル学園では徳川園長をはじめとした職員が、そのような子供たちと生活を共にしながら、更生を目指し、よりよい生活や人生を過ごせるようにサポートしている。今回は、前巻の続きで、施設を利用して不正な助成金を搾取、児童を金づると考えていた前園長と旧経営陣の悪事が明らかに! 新エピソードでは、児童養護施設での身体接触の懸念と性の問題が浮上する――!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
旧経営陣による不正助成金問題の真相と、新たに浮き彫りになる施設内の「性や身体接触の問題」を描いた第5巻。子どもを金づると捉え、不正な助成金搾取を行っていた旧経営陣との問題には一応の決着がつきますが、スカッとした解決感だけでは終わらせないのが本作の凄みです。そして、トラウマや愛着障害を抱える子供たちに対して、どこまで関わり、どう境界線を引くべきなのか。職員たちの葛藤や現場の懸念がリアルに描写されており、綺麗な理想論では済まされない現実の難しさを痛感させられました。…職場内でのイチャイチャは言語道断ですが。2026/08/17
言いたい放題
0
これは子どもたちがかわいそう2026/09/12
kazu2i
0
32026/07/17




