出版社内容情報
怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 未知の粒子を操り、イノワを蹂躙する『ヌエ』。そして、その脅威に追い立てられるよう各国に姿を現した怪獣たち。戦いのスケールが拡大する第20巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★+2025/09/15
kadocks
4
まあ確かにこうなるしかないのだろうが、規模を大きくしちゃって大丈夫なのだろうかと言う心配。 ここまで維持してきたレベルの高さが規模上げたことで陳腐に見えないように祈る。2025/10/11
かなっち
2
2025年9月新刊。人類は平和を勝ち取る事ができるのでしょうか、各国に姿を現した怪獣達に戦いのスケールが拡大する第20巻。怪獣への対応だけではなく、核を巡る各国の思惑などが入り乱れ、不穏さ満載で進みました。そんな中での、日本首相の英断と交渉力に感動するのです。と書きつつ、それでも暴走しようとする輩はいるようで、この先の展開から緊張感は拭えません。そんな中、我らがこのえさんがハワイに旅立ち、海外での訓練に参加することとなりました。その強靭さに脱帽しながら、題名からどんどん離れていく物語に…不安になってます。2025/10/23
クロノ@アル中
0
最終兵器2025/11/01




