出版社内容情報
読める、わかる――21世紀の小林秀雄。
昭和34年57歳の初夏、『文藝春秋』に始めた「考えるヒント」。愛情、常識、道徳など身近な事柄から入って多様に語り、毎回読者を発奮させたエッセイの至芸。ほかに「ゴルフの名人」「無私の精神」など。
内容説明
一九六〇年代、人びとは考えることの楽しさを知った。常識、良心、忠臣蔵…身近な話題から入って多様に語る、随想シリーズ“考えるヒント”で知った―。
目次
ペレアスとメリザンド
スポーツ
ゴルフの名人
「近代絵画」受賞の言葉
エリオット
好き嫌い
常識
プラトンの「国家」
井伏君の「貸間あり」
読者〔ほか〕



