出版社内容情報
読める、わかる――21世紀の小林秀雄。
三十代の中頃、小林秀雄に狐がついた。美の狐だ。以来、陶器、土器、書画……と四十代の初めまで続いた眼の七転八倒を披露する「真贋」。他に「政治と文学」「『白痴』についてII」等、49~50歳の27篇。
内容説明
三十代の中頃―、小林秀雄に狐がついた。美の狐だ。以来、陶器、土器、書画と、四十代の初めまで続いた眼の七転八倒を披露する「真贋」。小説「白痴」の、息をのむ読みも。
目次
感想
「武蔵野夫人」
真贋
「ひかげの花」
ピカソの陶器
マチス展を見る
「中原中也全集」に寄せる
「潤一郎新訳源氏物語」
悲劇について
米川正夫氏の訳業〔ほか〕
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