新潮新書<br> 日本漁業の不都合な真実

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日本漁業の不都合な真実

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106111099
  • NDC分類 662.1
  • Cコード C0262

出版社内容情報

日本漁業が危うい。担い手は減り続け、生産量は40年前から7割減、30年後には漁業者がいなくなり、日本人の食卓から国産魚が消えるという声もある。中国との漁獲競争、温暖化による環境変化、エネルギーコスト上昇など、かつて世界一の漁獲量を誇った漁業を取りまく状況は極めて深刻だ。輸出拡大や企業進出、資源管理など、国が進める水産業改革は本当に有効なのか――漁業と魚食文化を守るために、渾身の論考!


【目次】

内容説明

日本漁業が危うい。担い手は減り続け、生産量は40年前から7割減、30年後には漁業者がいなくなり、日本人の食卓から国産魚が消えるという声もある。中国との漁獲競争、温暖化による環境変化、エネルギーコスト上昇など、かつて世界一の漁獲量を誇った漁業を取りまく状況は極めて深刻だ。輸出拡大や企業進出、資源管理など、国が進める水産業改革は本当に有効なのか―漁業と魚食文化を守るために、渾身の論考!

目次

1 なぜ今になって「海業」復活なのか
2 世界的な食料不足に日本は対処できるのか
3 なぜ漁業が食料安全保障の切り札なのか
4 温暖化によって水産資源はどう変わるのか
5 メディアが騒ぐ「乱獲」「資源減少」は本当か
6 急伸する中国漁業、日本は競争に耐えられるのか
7 減少一途、担い手を確保できるのか
8 若者世代の魚食はどう変質したのか
9 法改正と政策転換で日本漁業は再起できるのか
10 養殖業はほんとうに成長を期待できるのか
11 「養殖サーモン」はなぜ世界で成功したのか
12 日本人は魚食文化を守れるのか

著者等紹介

佐野雅昭[サノマサアキ]
1962(昭和37)年大阪府生まれ。鹿児島大学水産学部教授。京都大学法学部卒。東京水産大学修士課程、水産庁を経て北海道大学水産学研究科で博士号取得。専門は水産物流通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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skunk_c

67
漁業研究者による日本漁業の現状と課題に関するレポートで、とにかく著者の「漁業愛」が溢れている。養殖以外の漁業は野生動物を獲得する「自然の恵み」であり、再生可能性が極めて高いと評価、さらに日本の漁業は漁民たちが乱獲を防ぎ資源を護ることを、長い歴史のなかで自主的にやってきたとする。この内容からすると本のタイトルは不適切。政府の政策以上に漁業に認識の薄いマスメディアへの批判も強い。漁業を宇沢弘文の「社会的共通資本」と位置づけることには共感を覚えた。ただしばしば指摘される食糧不足などは根拠を示してもらいたかった。2026/01/15

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