新潮新書<br> マスクをするサル

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新潮新書
マスクをするサル

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  • サイズ 新書判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106109041
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0236

出版社内容情報

マスク着用のデファクト化が、パンツ以来の変化をもたらす? ポスト・コロナ文化論の試み。

内容説明

マスク着用の標準化は、すでに受け入れざるを得ない社会の現実だ。しかし、誰もが顔の半分以上を蔽い隠すという習慣は、動物間の認知とコミュニケーション、さらにはヒトの性にかかわる意識をも、大きく変えてしまうかもしれない。コロナ禍の象徴・マスクは人類史上、パンツにも匹敵する行動変容をもたらすのか。霊長類学と人類学、社会学や文学など多様な視点から考える、ポスト・コロナ文化論の試み。

目次

1 マスクをするサル―ポスト・コロナの新しい感性
2 マスクと女らしさ―陰部を隠すという歴史的決断
3 マスクは異性を誘引するか?―口唇部とコミュニケーション
4 マスクと男らしさ―顔面装飾・形質置換、髭の進化史
5 乱婚から一夫一婦制への人類史―サルとヒトの性行動
6 性の解放と人類の動物化―社会的交換・抑圧・不倫
7 デファクト化するマスク―新たな共同体の感性

著者等紹介

正高信男[マサタカノブオ]
1954(昭和29)年大阪府生まれ。霊長類学・発達心理学者。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。京都大学霊長類研究所教授を務めた。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。