出版社内容情報
「部署の壁」を越えよ! これからの企業に必要な「最強の戦略」を示す、画期的な「営業解体新書」。
「頭が古い」「汗臭い」「偉そう」……なぜ嫌われるのか? 「部署の壁」を越えずして、勝てる組織は作れない。リクルート等で辣腕をふるった営業のエキスパートが「最強の戦略」を示す、画期的な「営業解体新書」!
内容説明
「非合理的」「旧態依然」「傲岸不遜」―営業部にネガティブな印象を持つ社員は多い。反発するかのように、営業部もまた独自の道を進んで孤立しがちだ。しかし、この社内の溝を埋めずして「勝てる組織」は作れない。営業のロジック、メカニズムは全企業人が身につけるべき教養なのである。リクルート等で辣腕をふるった営業のエキスパートが、これからの企業に必要な「最強の戦略」を示す、画期的な「営業解体新書」!
目次
第1章 営業部はなぜバカにされるのか(バット・イメージの理由;バッド・イメージは悪循環を招く ほか)
第2章 ものが売れる瞬間とは(顧客価値とは何か;高くても売れたリクルートの商品 ほか)
第3章 おたくの営業はこのままで大丈夫か(本当に売る三つのタイプ;優等生タイプとは ほか)
第4章 営業力は誰が伸ばすものか(営業力とは何か;営業力の公式 ほか)
第5章 総力戦を戦える組織とは(これからは総力戦;歴史に答えあり ほか)
著者等紹介
北澤孝太郎[キタザワコウタロウ]
1962(昭和37)年京都生まれ。神戸大学経営学部卒。リクルートに二十年在籍後、ソフトバンクテレコム執行役員などを経て、現在フライシュマン・ヒラード・ジャパン社バイスプレジデント。組織変革、営業イノベーションなどを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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