新潮新書<br> やっぱり見た目が9割

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やっぱり見た目が9割

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106105296
  • NDC分類 801.9
  • Cコード C0211

出版社内容情報

オーラのある人とない人はどこが違うのか? 全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!

人は相手を〇・五秒で判断する生き物だ。オーラのある人とない人はどこが違うのか? ミリオンセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾。「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さがこの一冊に!

内容説明

目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか?面接や人間関係で真に必要な能力は?全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇.五秒で判断する生き物なのだから―ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。

目次

序章 みんな「見た目」の虜である
第1章 言葉は意外と無力である
第2章 コミュニケーションは「受け身」から始まる
第3章 日本人は「見た目」の達人だった
第4章 オーラのある人はどこが違うのか
第5章 「背筋を伸ばせ」の意味
第6章 表情を意識していますか
第7章 目がダメな人はダメ
第8章 美声ならいいってもんじゃない
第9章 距離感がおかしい
終章 「見た目」に責任を取る

著者等紹介

竹内一郎[タケウチイチロウ]
1956(昭和31)年福岡県久留米市生まれ。劇作家・演出家。横浜国大卒。博士(比較社会文化、九大)。さいふうめい名義で『哲也―雀聖と呼ばれた男』の原案を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

85
『人は見た目が9割』の続編。この場合の見た目とは美醜のみではなく話す内容以外のすべてを指す。この中でぜひ実践したいと思ったのが姿勢をよくするための『目前心後』まず、自分の目で前を見る。次に自分の心を背中の後ろ数mに置いた感覚を持つ。その心が見て「美しい」と思う「背中」を作ってみる。人に見られていい背中が出来る。表情筋のストレッチ①額こめかみ頬のマッサージ②目を強くつぶり思い切り大きく見開く③頬の筋肉のストレッチ、硬めのガムをかむイメージ。「大きな声ではっきり挨拶する」「堂々とした態度で相手の目を見て話す」2015/01/07

i-miya

56
2013.07.25(初読)竹内一郎著。 (本文) (P017→)心理学「初顔(?)効果」。 「やまびこ効果」 (P022→)「人は見た目で判断してしまうものだ」ということをきちんと意識すること。 「見た目」とは何か?ということを考えることから始める(←P025)。 第1章、言葉の無力。 映像が残っていないこと。 三陸地震、津波→想定外。 ペイヴィオ「二重符号化説」2013/07/25

ゆうき

24
以前ヒットしたものの続編。「見た目」が何を示すのかに興味を持ち、読み始めました。読了した私なりの解釈では(相手がいる場合は)、見た目とは相手の五感に伝わる全てだと思います。つまり自分が発する情報全てが「見た目」、それが「9割」というのはその通りだと思います。2015/06/10

ふろんた2.0

21
前著を読んでいたので話の主眼を理解しているうえで読み進むことができた。とりあえず、姿勢と服装は気を遣わないと。2013/12/13

なかしー

20
本棚の整理時に再読(3回目) 第3章、ハイコンテクスト社会の色が強い日本についての説明は江戸時代、アニメや漫画を具体例にしてあって面白い。2018/11/02

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