出版社内容情報
オーラのある人とない人はどこが違うのか? 全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!
人は相手を〇・五秒で判断する生き物だ。オーラのある人とない人はどこが違うのか? ミリオンセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾。「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さがこの一冊に!
内容説明
目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか?面接や人間関係で真に必要な能力は?全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた!そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇.五秒で判断する生き物なのだから―ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。
目次
序章 みんな「見た目」の虜である
第1章 言葉は意外と無力である
第2章 コミュニケーションは「受け身」から始まる
第3章 日本人は「見た目」の達人だった
第4章 オーラのある人はどこが違うのか
第5章 「背筋を伸ばせ」の意味
第6章 表情を意識していますか
第7章 目がダメな人はダメ
第8章 美声ならいいってもんじゃない
第9章 距離感がおかしい
終章 「見た目」に責任を取る
著者等紹介
竹内一郎[タケウチイチロウ]
1956(昭和31)年福岡県久留米市生まれ。劇作家・演出家。横浜国大卒。博士(比較社会文化、九大)。さいふうめい名義で『哲也―雀聖と呼ばれた男』の原案を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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