新潮新書<br> 血の政治―青嵐会という物語

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新潮新書
血の政治―青嵐会という物語

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  • サイズ 新書判/ページ数 207p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106103254
  • NDC分類 315.1
  • Cコード C0231

内容説明

血判で契りを交わし、武道館で決起集会を行い、全国紙に意見広告を出した。いつでも口角泡を飛ばし、胸ぐらをつかみ合い、灰皿や瓶を投げつけ、野蛮な極右とメディアに酷評された。一九七〇年代半ば、戦後政治史上未曾有の熱さと厚かましさで一躍脚光を浴びた政治集団「青嵐会」。今、政治に求められている“何か”が彼らにはあった。太く、短く、謎多きその軌跡をあらためて現在に問う異色ノンフィクション。

目次

序章 青嵐会の血脈
第1章 青嵐会、その誕生
第2章 青嵐会と三島由紀夫
第3章 青嵐会の闘い 一九七三
第4章 青嵐会の闘い 一九七四
第5章 青嵐会のルーツ―戦後政治の中の核と改憲
第6章 二つの別れ
終章 果たしていない約束

著者等紹介

河内孝[カワチタカシ]
1944(昭和19)年東京都生まれ。ジャーナリスト。慶応大学法学部卒業後、毎日新聞に入社。社会部、政治部、ワシントン支局、外信部長をへて編集局次長。東京本社副代表、中部本社代表などを歴任し2006年に退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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