新潮新書<br> 使ってみたい映画の英語―男の名セリフを味わう

電子版価格
¥660
  • 電子版あり

新潮新書
使ってみたい映画の英語―男の名セリフを味わう

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 201p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106101991
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0274

出版社内容情報

『カサブランカ』にシビれ、『ロッキー』に熱くなり、『タイタニック』に涙した……。名作を厳選44本!
ハリウッドの名作映画は、男の名セリフの宝庫であり、最高の英語の教材でもあります。本書では、『風と共に去りぬ』から『ラスト サムライ』まで、44本の名作映画、同じ数の男優のセリフを採り上げました。愛のセリフ、挑戦のセリフ、ののしりのセリフ、励ましのセリフと、タイプはさまざまですが、いずれも覚えて使ってみたくなるものばかり。あなたの英語を一段レベルアップさせる、そして必ず映画が見たくなる一冊です。

内容説明

ハリウッドの名作映画は、男の名セリフの宝庫であり、最高の英語の教材でもあります。本書では、『風と共に去りぬ』から『ラストサムライ』まで、44本の名作映画、同じ数の男優のセリフを採り上げました。愛のセリフ、挑戦のセリフ、ののしりのセリフ、励ましのセリフと、タイプはさまざまですが、いずれも覚えて使ってみたくなるものばかり。あなたの英語を一段レベルアップさせる、そして必ず映画が見たくなる一冊です。

目次

1950年代までの映画
1960年代の映画
1970年代の映画
1980年代の映画
1990年代の映画
2000年以降の映画

著者等紹介

藤枝善之[フジエヨシユキ]
1953(昭和28)年奈良市生まれ。早稲田大学法学部卒業。京都外国語大学・短期大学教授。映画英語教育学会副会長・関西支部長として、映画を利用した英語教育の研究と普及に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

魚京童!

16
I'll make him an offer he can't refuse 日本語にするとどれも陳腐だ。2017/10/01

bornblue

2
おもしろくなかった。2012/09/05

Barca

2
「You were never second」2012/05/30

K

2
「使ってみたいか」「本当に使える機会があるか」なんて、そんなことはともかく、観なくちゃいけない映画はまだまだ、たくさんあるんだってことを知りました。洋画にまつわるミニコラム(コーヒーブレイクのような)としては、たぶん上出来です。2012/01/17

インテリ金ちゃん

1
使う機会があるとは思えないが、映画はまた見たくなった。2018/03/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/88760
  • ご注意事項

最近チェックした商品