新潮選書<br> 危機の三十年―冷戦後秩序はなぜ崩壊したか

個数:
電子版価格
¥1,925
  • 電子版あり

新潮選書
危機の三十年―冷戦後秩序はなぜ崩壊したか

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106039423
  • NDC分類 319.02
  • Cコード C0331

出版社内容情報

私たちはどこで道を踏み間違えたのか――慟哭の国際政治史! 冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻へ至る三十年を検証する。戦争回避のための必読書。


【目次】

内容説明

私たちはどこで道を踏み間違えたのか―慟哭の国際政治史!冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻へ至る30年を検証する。戦争回避のための必読書。

目次

序章 逆回転する世界史
第一章 「危機の三十年」とは何か
第二章 ユートピアニズムの再来
第三章 冷戦終結からポスト冷戦へ
第四章 西側世界の傲り
第五章 リアリズムの復権
終章 「第三次世界大戦」を防ぐために

著者等紹介

細谷雄一[ホソヤユウイチ]
1971年、千葉県生まれ。慶應義塾大学法学部教授。立教大学法学部卒業。英国バーミンガム大学大学院国際関係学修士号取得。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。主な著書に、『戦後国際秩序とイギリス外交』(サントリー学芸賞)、『倫理的な戦争』(読売・吉野作造賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

O次郎

2
西側の価値観を絶対的な正義として広げようとするアメリカのユートピア主義がロシアの不安をかき立てて、最終的に冷戦後秩序の崩壊を引き起こした過程を描く。プーチンの侵略戦争を擁護する内容でないし、擁護もできないが、とはいえアメリカはもう少し「敗者」の気持ちに配慮した冷戦後外交を進めるべきだったのではないかという印象を抱いた。とはいえ、ユートピア主義が破綻した途端、一気に悪きリアリズムに振れるのは何なのか。著者の主張する通り。カーの訴える「ユートピア主義とリアリズムの融合」が今ほど求められる時代はないと思うのだが2026/03/13

雪だるま

0
ロシアによるウクライナ侵攻はなぜ起きたのか。それは冷戦崩壊後のソ連解体とそれに伴うロシア帝国の分裂があった。プーチン大統領がソ連解体を「二十世紀最大の地政学的悲劇」と称していることは印象深い。ソ連解体によってウクライナなどが分離独立し、NATOなどの西欧民主主義の考えを取り入れて、ロシアと友好的な関係でなくなることは受け入れ難かったのだろう。2026/03/13

呑司 ゛クリケット“苅岡

0
この著作に出会い社会主義が失敗に終わり民主主義や市場経済の世の中になったと勘違いしてから30年経つことに気づいた。自由と博愛のイデオロギー闘争の結果は自由だと思うことは勝手だが、結局は大国の覇権主義は変わらずに生き続けている。しかも、白人が主人公であることも変わらない。我が国にもその思想がだいぶ浸透していることだけが悲しい。2026/03/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23143684
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品