出版社内容情報
私たちはどこで道を踏み間違えたのか――慟哭の国際政治史! 冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻へ至る三十年を検証する。戦争回避のための必読書。
【目次】
内容説明
私たちはどこで道を踏み間違えたのか―慟哭の国際政治史!冷戦終結で平和が訪れるはずだったのに、なぜ再び戦争の時代となってしまったのか。国際政治学の古典『危機の二十年』を下敷きに、ユートピア主義とリアリズムの相克という視座から、ソ連の解体、アメリカの傲り、NATOの東方拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻へ至る30年を検証する。戦争回避のための必読書。
目次
序章 逆回転する世界史
第一章 「危機の三十年」とは何か
第二章 ユートピアニズムの再来
第三章 冷戦終結からポスト冷戦へ
第四章 西側世界の傲り
第五章 リアリズムの復権
終章 「第三次世界大戦」を防ぐために
著者等紹介
細谷雄一[ホソヤユウイチ]
1971年、千葉県生まれ。慶應義塾大学法学部教授。立教大学法学部卒業。英国バーミンガム大学大学院国際関係学修士号取得。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。主な著書に、『戦後国際秩序とイギリス外交』(サントリー学芸賞)、『倫理的な戦争』(読売・吉野作造賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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