新潮選書<br> プーチンの歴史認識―隠された意図を読み解く

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プーチンの歴史認識―隠された意図を読み解く

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106039416
  • NDC分類 238
  • Cコード C0331

出版社内容情報

権力者にとって歴史は「政治の道具」そのものだ――! 決して頭の中を覗かせない男の本音は、彼が発表してきた論文やスピーチの中にある。ロシアの成り立ち、正教の役割、統治の基本概念――難解とされる論文の数々に、何が省かれ、歪曲されているのか。プーチンの「洗礼の十字架」とは何か。なぜ「大動乱の時代」を嫌悪するのか。前ロシア大使が権力者の「内なる思考」を浮き彫りにする。


【目次】

内容説明

「大国」であり続けることへの執念は、どこから来るのか?決して頭の中を覗かせない男の本音は、彼が発表してきた論文やスピーチの中にある。ロシアの成り立ち、正教の役割、統治の基本概念―難解とされる論文の数々に、何が省かれ、歪曲されているのか。プーチンの「洗礼の十字架」とは何か。なぜ「大動乱の時代」を嫌悪するのか。前ロシア大使が権力者の「内なる思考」を浮き彫りにする。

目次

第一章 ロシアの成り立ち(ロシア人はどこからきたのか;キエフ・ルーシの興亡 ほか)
第二章 正教の受け入れと歴史上の役割(ルーシへのキリスト教の布教活動;ギリシャ正教の受け入れと国教化 ほか)
第三章 ロシアの領土の拡大(領土拡大の論理;イワン雷帝による東への拡張 ほか)
第四章 ロシアの動乱の歴史から導かれた統治の基本理念(東ドイツの崩壊から得た三つの教訓;「バラ革命」「オレンジ革命」への反発 ほか)

著者等紹介

上月豊久[コウヅキトヨヒサ]
1956年生まれ。東京都出身。1981年、東京大学教養学部教養学科卒業、外務省入省。北米局日米安全保障条約課長、外務大臣秘書官、欧州局ロシア課長、欧州局長、大臣官房長などを経て、2023年まで8年にわたり駐ロシア特命全権大使を務める。現在、千葉工業大学特別教授、東海大学国際学部教授兼平和戦略国際研究所所長として国際政治・ロシア史研究に従事している。本作が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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評価

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感想・レビュー

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ゆーじ

3
著者の上月さんは8年間駐ロシア大使としてご活躍され、寸暇を惜しんで奥さんとロシアを旅したようです。ロシアの歴史を象徴する記念碑や建築物の写真も紹介し、今に至るロシアの原図を壮大なドラマのように描いています。そしてプーチンがどのように大ロシアを解釈しているかを明確にしていてこの一冊で彼の歴史認識が学び取れます。2026/03/29

お抹茶

2
プーチンの発言や論文も読み解くが,ロシア史とそれがどう解釈されるかということに力点が置かれている。プーチンはロシアとウクライナは歴史的にも今日でも一体だと考え,ウクライナ侵攻の理論的支柱になっている。キエフに府主教座を置くことが認められたウラジミール大公はクリミアのクルソネソスで正教の洗礼を受け,クルソネソスはクリミア併合で意図的に聖地の価値が高められた。ピョートル大帝の時代に教会は完全に国家に服従する仕組みが完成し,プーチンにとって政治と宗教の関係の原点になっている。2026/03/11

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