出版社内容情報
ソ連から現代ロシアまでを貫く「統治の鉄則」とは何か――? 共産主義革命で解体されたはずのロシア帝国は、いかにして強大なソ連帝国として再建され、現代ロシアのプーチン体制へと至ったのか――。レーニン、スターリンからアンドロポフ、ゴルバチョフまで、法の上に君臨し、ソヴィエト連邦という「巨大な家族共同体」を率いた領袖たちの姿から、ロシア特有の統治原理を炙り出す。
【目次】
内容説明
共産主義革命で解体されはずのロシア帝国は、いかにして強大なソ連帝国として再建され、現代ロシアのプーチン体制へと至ったのか―。レーニン、スターリンからアンドロポフ、ゴルバチョフまで、法の上に君臨し、ソヴィエト連邦という「巨大な家族共同体」を率いた領袖たちの姿から、ロシア特有の統治原理を炙り出す。
目次
プロローグ 現代ロシアでソ連帝国を想起する
第一章 レーニン 帝国の創始者
第二章 スターリン 帝国の育成者
第三章 フルシチョフ 帝国の撹乱者
第四章 ブレジネフ 帝国の大成者
第五章 アンドロポフ 帝国の矯正者
第六章 ゴルバチョフ 帝国の破壊者
エピローグ ソ連帝国からロシア「帝国」へ



