新潮選書<br> 小林秀雄の謎を解く―『考へるヒント』の精神史

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小林秀雄の謎を解く―『考へるヒント』の精神史

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106039027
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0395

出版社内容情報

代表作『本居宣長』へと至る、大いなる「思考の冒険」とは? 気楽な随筆に見えた雑誌連載『考へるヒント』は、実は徳川思想史探究の跳躍板だった。モーツァルトやベルクソンを論じていた批評家が、伊藤仁斎や荻生徂徠らに傾倒したのはなぜか。その過程で突き当たった「歴史の穴」とは。ベストセラーを読み直し、人間の知の根源をも探る試みであったことを明らかにする、超刺激的論考。

内容説明

代表作『本居宣長』へと至る、大いなる「思考の冒険」とは?気楽な随筆に見えた雑誌連載『考えるヒント』は、実は徳川思想史探究の跳躍板だった。モーツァルトやベルクソンを論じていた批評家が、伊藤仁斎や荻生徂徠らに傾倒したのはなぜか。その過程で突き当たった「歴史の穴」とは。ベストセラーを読み直し、人間の知の根源をも探る試みであったことを明らかにする、超刺激的論考。

目次

序章 『考えるヒント』について考える
第1章 書物の運命
第2章 科学から歴史へ
第3章 徳川思想史の方へ
第4章 歴史は甦る
第5章 伝統と近代

著者等紹介

苅部直[カルベタダシ]
1965(昭和40)年、東京都生まれ。東京大学法学部教授。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。専門は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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