新潮選書<br> 通信の世紀―情報技術と国家戦略の一五〇年史

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新潮選書
通信の世紀―情報技術と国家戦略の一五〇年史

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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106038341
  • NDC分類 547.02
  • Cコード C0365

出版社内容情報

明治四年、一本の海底ケーブルに始まった「通信」のパワーゲームを日本はいかに戦ったか。情報社会の今こそ知りたい刮目の近現代史!真の「情報の支配者」とは――世界を動かした「見えない武器」の近現代史。明治四年、一本の海底ケーブルに始まった「通信」のパワーゲームを日本はいかに戦ったか。政治、外交、軍事、諜報、経済……あらゆる資源を投下しても埋めきれなかった列強との差。疑心と慢心に敗れた情報戦としての太平洋戦争、そして戦後――。今なお拡大し続ける「情報の戦争」を源流から理解する、技術と戦略の興亡。

大野 哲弥[オオノ テツヤ]
著・文・その他

内容説明

真の「情報の支配者」とは―世界を動かした「見えない武器」の近現代史。明治四年、一本の海底ケーブルに始まった「通信」のパワーゲームを日本はいかに戦ってきたのか。政治、外交、軍事、諜報、経済…あらゆる資源を投下しても埋めきれなかった列強との差。疑心と慢心に敗れた情報戦としての太平洋戦争、そして戦後―。今なお、変容を遂げながら拡大を続ける「情報の戦争」を源流から理解する、技術と戦略の興亡。

目次

第1章 海底ケーブル四万キロ
第2章 無線電信の興隆
第3章 近代日本暗号小史
第4章 そして対米最終通告は遅れた
第5章 通信の「敗戦」と「復興」
第6章 高度成長を支えた二つの「新技術」
第7章 光海底ケーブルの登場とインターネットの衝撃

著者等紹介

大野哲弥[オオノテツヤ]
1956年東京生まれ。立教大学経済学部卒業、放送大学大学院文化科学研究科修士課程修了。博士(コミュニケーション学/東京経済大学)。1980年国際電信電話株式会社(KDD)入社。退職後、放送大学非常勤講師など歴任。現在PR代理店代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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はるわか

14
2017年現在、国際間の電気通信の99.9%が光海底ケーブル経由。国際間、長距離を結ぶ基幹伝送路は光ファイバー、利用者と最寄りの通信会社を結ぶ足回りは無線と棲み分けして情報社会が成り立っている。通信と共に発達した暗号技術。1851年英仏ドーバー海峡に海底ケーブル敷設。日本への海底ケーブルの陸揚げは1871(明治4)年。1870年代に世界一周ケーブル網完成。無線とケーブルを活用した日露戦争。1906年太平洋ケーブルの開通。無線通信の普及と第一次世界大戦。ワシントン会議、米国に解読された日本の外交電報。2018/12/20

九曜紋

11
前職での先輩の手による2冊目の著作。明治開国期からインターネット隆盛の現代までの150年を俯瞰した日本の通信史。300余の引用文献を明示した一大叙事詩ともいえる労作。なかでも、未だに諸説ある日米開戦時の最終通告書の手交の遅れの問題に多くを割き、従来説を検証しながら真実に迫る部分は読み応えがあり、圧巻。先輩の研究姿勢とその成果に心から敬意を表したい。2018/11/28

templecity

8
明治初期の通信ケーブルを巡る欧米との隔週から現代までの通信の状況までを記載した大作。通信ケーブルの権利を押さえるということが如何に国益につながるかが良くわかる。外国に通信を押さえられるということは機密が漏れるということにつながる。その後、長波無線通信が短波が主流となり、っ無線はどこでも傍受できることから暗号の各国の駆け引きがあった。日米開戦時の日本と駐米日本大使館とのやり取りは詳しい。(続きあり)2019/02/10

まるさ

4
日本近現代政治史を「通信」を軸に述べた本。有線、無線の通信についてバランス良く取り上げていた点は良かった。 国内外の政治的やり取りの記述がメインだったが、個人的にはもっと通信技術的の解説を期待していたのでそこは少し残念2019/05/31

takao

1
ふむ2021/05/25

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