新潮選書<br> 日本の少子化 百年の迷走―人口をめぐる「静かなる戦争」

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新潮選書
日本の少子化 百年の迷走―人口をめぐる「静かなる戦争」

  • 河合 雅司【著】
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  • 新潮社(2015/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106037795
  • NDC分類 334.31
  • Cコード C0333

出版社内容情報

今日の深刻な少子化は、実は“人災”だった? 明治から現在に至る日本の「人口をめぐる戦い」を検証し、驚愕の真実を明らかにする。

今日の深刻な少子化は、「人口戦」の敗北から始まった――。日本の人口の減少速度はこれからさらに加速し、毎年数十万人単位で減り続けることになるという。戦争でもこれほどまでの急減をもたらすことはないだろう。一体なぜ、ここまでの惨状を招いてしまったのか? ――実は、そこには国家の衰退を根幹から導くよう、他国より仕掛けられた「静かなる有事」が存在した。驚きの裏面史。

内容説明

今日の深刻な少子化は、戦後GHQが仕掛けた「もう一つの日米戦」だった!明治から現在まで日本の歴史を人口の観点から顧みると、驚愕の真実が明らかに!

目次

はじめに “絶滅危惧種”としての日本人
第1章 人口過剰論の擡頭
第2章 「産めよ殖やせよ」への転換
第3章 敗戦後も続いていた“日米戦争”
第4章 「家族計画」という少子化推進策
第5章 少子化進めたオウンゴール
第6章 ようやく動き出した人口政策
終章 「静かなる戦争」を顧みる

著者等紹介

河合雅司[カワイマサシ]
1963年、名古屋市生まれ。産経新聞社論説委員、拓殖大学客員教授、大正大学客員教授。中央大学卒業。専門は人口政策、社会保障政策。内閣官房有識者会議委員、厚労省検討会委員、農水省第三者委員会委員などを歴任。2014年、「ファイザー医学記事賞」大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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