内容説明
本書は、全国の港から選んだ五十八港の歴史と現在を見つめ直す。各港のプロフィールに触れ、個々の港への理解を深めるとともに、日本の港が共通して持つ歴史や文化、共通して抱える問題、ひいてはこれからの国土開発のあり方といったことまで著している。
目次
序章 港まちの創造に向けて
第1章 対馬・西九州海道
第2章 瀬戸内海道
第3章 黒潮海道
第4章 東海海道
第5章 親潮・オホーツク海道
第6章 日本海海道
-
- 和書
- 被害者学
本書は、全国の港から選んだ五十八港の歴史と現在を見つめ直す。各港のプロフィールに触れ、個々の港への理解を深めるとともに、日本の港が共通して持つ歴史や文化、共通して抱える問題、ひいてはこれからの国土開発のあり方といったことまで著している。
序章 港まちの創造に向けて
第1章 対馬・西九州海道
第2章 瀬戸内海道
第3章 黒潮海道
第4章 東海海道
第5章 親潮・オホーツク海道
第6章 日本海海道