内容説明
マークは、一人の男が自殺を図ろうとしている現場に遭遇する。男はある秘密を打ち明け、目の前でピストル自殺を遂げてしまう。十一歳の少年にとってはあまりにも衝撃的な事件だった。秘密を公にすることは即、死につながる。マークは女性弁護士レジーに助けを求める。十一歳の依頼人と女性弁護士が活躍するグリシャム的世界。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ララ♂
9
読了2023/10/27
国士無双
2
◯「死んだ弁護士から何も聞いていない」と言えばよかったのに、法廷でそう証言すると罰せられるからそう言わなかったのか?でも、誰がそれが嘘だと暴けるのか?よくできたエンタメ小説。2023/12/16
おはぎ
1
ジョン・グリシャムの1993年作で1994年スーザン・サランドン他出演で映画化。メンフィスで上院議員殺害の重要証人の自殺を目撃した主人公の少年と弁護士、FBI、警察、検事とのやり取りを描く。サランドンが演じた弁護士がとても魅力的。2025/04/03
you123
0
主人公マークの勇気と家族を守ろうとする愛情に胸が熱くなりました。 ラストも期待通り泣かせてくれます。2010/08/30
朱音
0
ある少年が自殺寸前の弁護士から秘密を聞かされてしまう、というところから始まる。一緒に見ていた弟はショック状態(PTSDだっけ?)になってしまうし、離婚してシングルマザーの母にはこれ以上心配掛けられない(けなげな少年なのです)で、マフィア側もFBI側も、少年が秘密を知っているのかどうか、というところを知りたくて少年を狙う…というようなあらすじなのです。…長いけど、ぜひお勧めしたい一冊です。2003/03/14




