マンガで読む 嘘つき中国共産党

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マンガで読む 嘘つき中国共産党

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784105070212
  • NDC分類 315.22
  • Cコード C0095

出版社内容情報

決死の習近平批判で亡命を余儀なくされた中国人漫画家が、一党独裁のまやかしを痛烈風刺。反日教育と愚民化政策の驚くべき手口とは?習近平、激怒――! 亡命漫画家が命がけで描く独裁国家の真実。2決死の習近平批判で亡命を余儀なくされた中国人漫画家が、一党独裁のまやかしを大暴露。ネットで共産党の悪口を呟くとどうなるか? 反日教育の驚くべき徹底ぶりとは? 抗日ドラマの意外すぎる舞台裏とは? 人民解放軍は尖閣諸島を奪いに来るのか? 安倍首相とSEALDsをどう評価しているのか?……中国人にしか描けない特ダネ満載!

辣椒[ラージャオ]

内容説明

習近平、激怒…!反日教育、言論弾圧、愚民化政策、拷問、洗脳、汚職…亡命漫画家が命がけで描く独裁国家の真実!中国ネット民も騒然。衝撃の問題作!

目次

激辛の唐辛子
その熊猫、凶暴につき
熊猫の撃退法
現代の皇帝・習近平
ネットの独裁者
恐るべきマトリックス
抗日神劇のウラ
抗日映画の憂鬱
ファシストは誰か?
辣椒、台湾へ行く
春節聯歓晩会の政治学
人民解放軍の内幕
わたしはなぜ戦うか

著者等紹介

辣椒[ラージャオ]
漫画家。本名・王立銘。1973年、中華人民共和国・新疆ウイグル自治区生まれ。広告会社に勤めながら、2009年から「変態辣椒」のペンネームで政治風刺漫画をネット上で発表。中国政府の迫害を受け、2014年から日本に滞在。「新潮45」「ニューズウィーク日本版」で連載を持つなど、旺盛な創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akira

36
下手なこと書いたらお茶を飲まされる2017/03/27

Shinchan

21
共産党の実態を皮肉ったマンガを描いたことで中国には居られずなった漫画家。日本に亡命中の辣椒さんが共産党の恐ろしさ、また中国の危うさをマンガで分かりやすく描いている。2017/03/23

T坊主

19
中国の政治風刺漫画で迫害を受け日本に逃れて生活している漫画家。思想、主義、宗教はどんなものでも独裁になれば反対するものは迫害を受けるということ。今の日本はそういう点では幸せか。かっての日本もそうであったし、今の共産中国はもちろん、世界各国でまだあり、トルコも近づきつつあるようにも思えるのだが。友好といってもそれはその範囲内のもの、外れれば容赦なく嫌疑をかけられる。2017/04/21

おおたん

17
サクッと読めました。タイトルは少し過激ですが、中国の歴史や現代の政治などについて知ることができます。漫画で描かれているため、読みやすいと思います。この本だけで中国を判断するということではなく、知識の一つとして、知る分には、分かりやすいと思います。2020/09/27

おおたん

13
再読。中国から亡命された漫画家の漫画。中国の不都合?な現状を伝えるために筆を持ち漫画を書いている。どこまで本当なのか!?という話は、最終的には現地に行くしかないと思いますが、この話だけでなく、「今」は、いろんな角度からの情報を取得して、「自分自身で」考えることが大切だと、改めて考えさせられました。2021/11/14

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