ゼロからわかる「世界の読み方」―プーチン・トランプ・金正恩

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ゼロからわかる「世界の読み方」―プーチン・トランプ・金正恩

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104752140
  • NDC分類 319.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

北方領土交渉は成功だった? トランプの反・黄色人種思想とは? 各国首脳の思考回路を解剖し世界情勢を説く好評シリーズ最新刊!

内容説明

北方領土問題は2018年、プーチン大統領が大きく動かす。トランプ大統領の根底にあるのはクリスチャン・シオニズムと黄禍論だ。金正男殺害事件の引き金はアメリカ大統領のツイートに怯えた金正恩。たった250ページで、あなたは国際社会を生き抜ける!

目次

第1部 ゼロからわかる北方領土(プーチンと安倍―あるいは二〇一六年と一九五一年;北方領土と私―あるいは一九五六年と二〇〇一年)
第2部 ゼロからわかる「トランプ後」の世界(新帝国主義とトランプ―あるいはクリスチャン・シオニズムと黄禍論;金正恩とトランプ―あるいは遺訓政治と中立化)

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960(昭和35)年生れ。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英大使館、在露大使館などを経て、1995(平成7)年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月に背任容疑で、同7月に偽計業務妨害容疑で逮捕。2005年2月執行猶予付き有罪判決を受けた。同年『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。主な著書に『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yuma Usui

22
最近のプーチン、トランプ、金正恩についての著者の見立て。どれも興味深いものだった。北方四島返還について、1855年の「日露通好条約」から1956年の「日ソ共同宣言」、その他現在に至る外交的やり取りの歴史はとても勉強になる。だけど、田中真紀子氏の登場で返還がご破算になった辺りはちょっと笑えない。ロシア側からの田中氏に関する一連の問い合わせは笑えるけれど。また、金正男暗殺の原因がトランプのツイートにあるという見方には納得。なんて綱渡りな世の中だ。2018/08/12

まゆまゆ

15
北方領土に関する歴史、トランプ大統領の行動に見る外交、北朝鮮に関する今後について、の三本だて。やはりロシア関係の話が一番面白いし理解しやすい。今年のロシア大統領選挙でプーチンが再選されると、いよいよ領土問題が動き出す……との予測は興味深い。2018/01/17

Happy Like a Honeybee

12
森下答弁。NHKのNEWSWEBは無料で有益。 ローマ帝国に挑んだ男パウロのDVD。 オランダは国策としてアンネの日記で、ユダヤ人虐殺を隠蔽している。 油田を巡り中国と米国が、スーダンで衝突。 木谷佳楠教授の書物は推薦本。2018/05/15

ランラン

12
北方領土問題はサンフランシスコ平和条約において南千島は放棄したとある。日ソ共同宣言の経緯により歯舞、色丹は返還される流れになっていたが、東西冷戦下では解決しないことが国益だった。また日本人の中に内在している平和主義により憲法改正が難しいのと同じく日本人が住んでいないにもかかわらず北方領土を放棄することは難しい。トランプ大統領はクリスチャンシオニズムであり黄禍論など彼の宗教観を理解する必要がある。北朝鮮問題は金正恩を仮に暗殺してもその後北朝鮮の核を米、中、韓のどこが取るかで情勢が大きく変わるなど複雑。2017/11/12

ゆうきなかもと

12
興味深い話が、今回も多かった。著者のこの手の話はさんざん色々な著書で読んできたので、あまり読みごたえがないかと思っていたが、 相変わらず読みごたえがあった。2017/10/10

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