内容説明
身近で大切な人を亡くした時、自らの死に直面した時、どうすればいい?「死生学」を教えて40年のデーケン先生が、自らの体験も交えやさしく話す、「死」を乗り越えるための大切なヒント。
目次
第1章 私の「生と死」の原点―戦時下での子供時代(家族から学んだこと;第二次世界大戦のさなかで)
第2章 「生と死」をめぐる様々な出会い―「書物」から「先達」から(書物との馥郁たる出会い;人間とのすばらしき出会い ほか)
第3章 より良く「死」と向き合うために―「死生学」とは?(その人らしく老いるために;「死」とは、いったいなんでしょう? ほか)
第4章 ユーモア感覚のすすめ―「死への恐れ」を乗り越えるヒント(ユーモアは生と死の妙薬;幸せのカギは、身近なところに)
終章 新たな門出に向かって(「死への準備教育」の普及を目指して三十年;「東京・生と死を考える会」の活動 ほか)
著者等紹介
デーケン,アルフォンス[デーケン,アルフォンス][Deeken,Alfons]
1932年ドイツ生まれ、’59年来日。上智大学名誉教授。「東京・生と死を考える会」会長。’91年全米死生学財団賞、第39回菊池寛賞、’98年ドイツ功労十字勲章、’99年東京都文化賞などを受賞。2003年3月、上智大学定年退官
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