出版社内容情報
証はない。けれど、若だんな達はその凶事の秘密を知ってしまった――。最近の異変はすべて狐のせい――妙な噂が流れ、己まで人に襲われたと化け狐の赤月が若だんなに訴えてきた。その上寛朝の弟子・秋英は大怪我を負い、武家屋敷の下男が死体で発見された。若だんなと妖達にある疑念が生まれた矢先、新たな訪問者が……。凶事続きの通町に本物の鬼まで現れ「江戸を支配する」と言い出した!?
【目次】
内容説明
異変はすべて、狐のせい!?さらには、お江戸が鬼に!?妙な噂が流れ、男の死体が発見された。しかも、若だんな達はその凶事の秘密を知ってしまったってぇ!「しゃばけ」シリーズ最新刊。
著者等紹介
畠中恵[ハタケナカメグミ]
高知生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hirokun
43
途中挫折の為評価せず。 しゃばけシリーズという非常に長いシリーズ物であることを理解しずに図書館に予約したが、読み始めてファンタジーものであり私との相性悪く撤退。2026/08/19
真理そら
42
「夏はしゃばけ!」のはずが蝉の声が虫の声に代わり肌寒くなった今やっと読了。鬼に対抗心を燃やす鳴家は安定のかわいらしさ。次作からの若だんなにはモテ期が到来するのだろうか、楽しみ。2026/10/01
nyanco
31
サザエさんのようについつい読んでしまう。不老不死の妙薬の話、回避しようとしたのに結局巻き込まれてしまう。天狗になった父親のポジションはどうなんでしょうね?最後の「ばけねこ」の話が好き。殿様に飼われている白丸は化け猫。殿様を毒殺しようとした犯人探し。猫又のおたまとの掛け合いも楽しい。意外な結末も変化球で面白かった。2026/08/27
Nyah
29
てあそび:狐のウワサ。切られた秋英。 みょうやく:不老不死の薬を長崎屋に売り込みに来たもの。断られると別の小店で200両で売り出した。 おにがわらう:鬼のでる舞台がうけていた。青鬼が役者で成功し、他の鬼も江戸進出を狙い‥ なんでどうして:若旦那のために作った妙薬が実は別の機能があり、奪い合い ばけねこ:毒をもられた殿様。飼い猫化け猫白丸様が偉そうに 久しぶりの若だんなは今回もねこみながら頑張ってます。2026/09/19
みさりん
26
安定の第25巻。「しゃばけ」シリーズを手に取るたびに、「もう一年が過ぎたんだ」と感慨にふけっています。マンネリだとか言われていますが、個人的には毎年とても楽しんでいます。若旦那のもとに毎回いろいろな事件が舞い込みますが、上手に解決策を見つけて一安心。題名のように、まだ起こっていない先のことをあれこれ言っても仕方ないですが、このシリーズが永遠に続くことを願っています。2026/10/06




