出版社内容情報
皆の居場所・長崎屋の離れを賭けた大勝負の始まりだ!! 祝アニメ化! 雪女のお雪が長崎屋の離れに出現したと思ったら、日の本中の妖も集まっちゃった!? 勝負に負けたら皆、追い出されちゃうの――? 場久が食べ損ねた悪夢は幽霊になるし、河童の秘薬を飲んだ若だんなの身体は驚きの……。異変が止まらない第24弾。アニメはフジテレビ系”ノイタミナ”で2025年10月スタート。
【目次】
内容説明
皆の居場所が、奪われるってぇ!?長崎屋の離れを賭けた大勝負の始まりだ!祝25周年。シリーズ最新刊!
著者等紹介
畠中恵[ハタケナカメグミ]
高知生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザインコース・イラスト科卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
129
出たら読んじゃうよね。シリーズ最新刊。やっぱり楽しい。でも、そろそろ若だんなが丈夫になって欲しいなぁ。外伝を読んでいるので、立派に(?)大人になるのだろうけれど(笑)私も鳴家たちと一緒に長崎屋の離れの住人となって楽しんだ連作5話。出だしから推しの仁吉兄や登場で更に嬉し。が、蝦蟇仙人私の兄やになんてことを・・それにしても新参の妖怪達、あと百年も励むのね~(ぷぷぷ)最終話は秘薬を飲んだ若だんなが元気いっぱいの様子で、楽しい思い出が良かったねぇ。2025/11/01
☆よいこ
114
しゃばけシリーズ㉔祝TVアニメ化。妖(あやかし)大騒動▽[ふゆのひ]雪女が訪ねてくる。黒羽を羨んだ天狗が告発文を持ってくる[のろいがえし]図々しい蝦蟇仙人が呪いをかけた[鬼之介の日]場久の新作落語[あやかしたち]古参を追い出したい妖達が多く[みっかだけ]河童の薬を飲んだ若だんなは小鬼に姿を変えて楽しむ▽噂話では長崎屋の離れは妖達の天国らしい。噂だけでなく実際に突撃してくるなんて、噂に悪意が感じられますね。黒幕は誰かしら。登場人物(妖)が多くてお腹いっぱいになりました。2025.9刊2025/11/13
bura
97
「しゃばけ」シリーズ第24弾。今作は中々賑やかな5編だった。長崎屋の離れが日本中の妖たちの憧れの場所になると言うのが何とも愉快だ。「ふゆのひ」のお雪さんも、「のろいがえし」の蝦蟇仙人も、表題作の「あやかしたち」に出てくる全国から集まった妖たちも、大事にして貰える素晴らしい場所だと言う。さてこれは若だんなの人徳の成せる技なのか。作者はこのシリーズをいつも違った角度から「こうだったらどうなるのだろう?」と好奇心の塊になって描いている。だからいつまでも面白い。しゃばけの一番のファンは作者自身なのだろう。2026/05/06
はにこ
75
今回はあやかしたちが長崎屋に沢山訪れる。あやかしたちにとって居心地がよい長崎屋は有名になっているようだ。でもただ遊んで暮らしているわけじゃないのね。仕事を手伝い、家事を分担して暮らしている。そんなただ遊んで暮らしているわけじゃないのが伝わったね。最後の若だんなの小さな冒険は良かったね。こんな好奇心旺盛な青年がほぼ寝たきりなのは可哀想なことだね。2026/04/05
pohcho
61
しゃばけシリーズ第24弾。いつまで続くんだろうかとも思うが、相変わらずイラストも可愛いし、内容も面白かった。「のろいがえし」の蝦蟇仙人の呪いが仁吉の縁談話とか、バカバカしくて可笑しい。最後の「みっかだけ」は若だんなが河童の秘薬を飲んで、あるものに変身する話。元気いっぱいの若だんなが可愛かった。「若だんなは、それから長い間、楽しい一日の夢を、繰り返し見ていた」という最後の行はちょっと切ない。2025/10/23
-
- 電子書籍
- 悪魔と呼ばれた大富豪【分冊】 3巻 ハ…
-
- 電子書籍
- いとなみ いとなめず 2 【電子版特典…
-
- 電子書籍
- リコーダーとランドセル【分冊版】201…
-
- 電子書籍
- 棘の迷宮
-
- 電子書籍
- そのとき、あなたは実家を片づけられます…




