内容説明
その秘かな引退決意からドイツＷ杯、そして電撃表明に至るまで、葛藤の日々を綴った“中田英寿、最後の肉声”。
目次
「新生活」（９月３日）
「Ｈｏｎｄｕｒａｓ戦！！」（９月９日）
「Ｄｅｂｕｔ！！」（９月２６日）
「日本語の文化」（１０月１０日）
「初ごーる！！」（１０月２６日）
「冬時間！！」（１０月３１日）
「変わるか、いや変えなくちゃ！！」（１１月２１日）
「初雪！！」（１１月３０日）
「いよいよ…」（１２月１０日）
「祝Ｊ１昇格ヴァンフォーレ甲府！！」（１２月１６日）〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
沢庵(たくあん)
1
人生とは旅であり、旅とは人生である―最後のブラジル戦までの軌跡。なんか目頭が熱くなる文章です。2010/02/03
やっちゃん
0
サッカーは全然わからないけど、中田英寿がファンへあてたメッセージの文章が好きで買った一冊。いつ読んでも泣けてきそうな文章φ(..)
ヴェルディと共に
0
やっぱすごい2024/12/06
フク
0
2006年に読んだ書籍
