内容説明
神秘の人、不思議な人、永遠の表現者にして最後のカリスマ「横尾忠則」は何を見、何を考え、何をしようとしているのか。気鋭のライターが旅した横尾ワールド1年間の軌跡。
目次
昭和の少年 横尾忠則
新たな横尾像を求めて
『スピリチュアル・ポップ』展開幕
横尾かぶきのルーツ、西脇へ
変身とコラボレーション
インドへ。見ることの旅
真夏の巡回展
横尾忠則の宇宙
『聖域』展を見る
横尾忠則と60年代
ニューオーリンズ紀行と『映画全集展』
『60年代展』、そして阪神大震災
神戸をゆく
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- 和書
- 地中の星
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- 洋書電子書籍
- 個別化医療のための知的IoTシステム<…