石原家の兄弟

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石原家の兄弟

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  • サイズ 46判/ページ数 292p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103875031
  • NDC分類 288.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

父は慎太郎、叔父は裕次郎。華麗なる「昭和の家族」の知られざる日々。「俺はこの宇宙を孤りで過ぎる隕石だ」――作家・政治家として一世を風靡した父と、彼を支え家庭を切り盛りした母・典子。そして家族同然だった裕次郎。強烈な家風で知られる「石原家」の日常は涙と笑いに満ちていた。お正月から大晦日まで、幼少期の出来事から介護、看取り、相続までを兄弟それぞれの視点から振り返る追憶エッセイ。


【目次】

内容説明

旅をした、笑い転げた、喧嘩した、時には叱られ涙した。父は昭和を代表する作家にして政治家の慎太郎。奔放な夫を支える母・典子。さらに叔父は昭和の大人気俳優・裕次郎。そこに生まれた兄弟の四者四様の生き様―普通とはちょっと違った石原家で育まれた自身の半生から、やがて訪れた両親の最期まで。投げかけられた11のテーマに四人がそれぞれ答えれば、昭和の懐かしい家族の形が現れる。

目次

1 母 典子に寄せて
2 父 慎太郎が逝った日
3 叔父 裕次郎の思い出
4 家
5 海
6 お正月
7 教育
8 仕事
9 結婚
10 介護
11 相続

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

モビエイト

2
石原4兄弟からみた慎太郎さん、そして母である典子さん。いつもパワー全開の慎太郎さんの本を読み、姿を見ていましたが、思ってた通りの部分と違う部分もありと感慨深く読めました。そして4兄弟仲も良いのが伝わってきました。2025/10/26

yuki

0
面白かった。4人のお人柄がよく現れていて読み進めるほどに親しみが湧く。2025/10/23

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