杏のパリ細うで繁盛記

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杏のパリ細うで繁盛記

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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784103567714
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

今まで生きてきて、初めて自分のことが好きになれそうな気がする――。36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。


【目次】

内容説明

大好きな、宝箱のような街で暮らすことにした。9年ぶり、「今」を記したエッセイ集。私の地図は、これからどんなものになるのだろう―。LAに飛びアカデミー賞授賞式でドレスアップ。スペインでジグソーパズル世界大会出場。パリでDIYと子どもたちの自転車猛特訓。家族そろってのフィンランド3か月滞在。パリで迎えた新しい家族、ポチとタオキ。仕事と子育て、家族との時間と自分の時間、そして「今」想うこと。

目次

いざゆかんパリへ、色々連れて
最後に着けばそれでいい
巣作りの日々
学校がはじまった!!
水。
白目の次郎
習い事
ボン・バカンス!!
五輪と二輪の夏休み
タオキがやってきた!
アカデミーに行きましょう
港湾都市、ル・アーブルに行く
パズル、ダイスキ
日の本から来ました
突然、フィンランドに住む
初めての挑戦、フオメンタ!
いとしのライバコイラ、ポチ
これがいい!
ヤマト記

著者等紹介

杏[アン]
1986年4月14日生まれ、東京都出身。俳優・モデル。2001年にモデルとしてデビューし、その後、雑誌、映画、ドラマなどで幅広く活躍。2022年にWFP(世界食糧計画)親善大使に就任し、同年日本とフランスで二拠点生活をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

R

71
モデルで女優でもある杏さんが、一念発起してフランスに移住したその日々をつづったエッセー。まさに細うで繁盛記といった感じの毎日を明るいタッチで描いていてすごくよかった。悪い部分は書いていないのか、そう思わない強さがあるのかといった感じで、朝ドラの主人公みたいだなとメタなことを感じる内容で楽しかった。犬について強い想いを綴っているのだけども、これは犬の話しのようでいて、おそらくは他者、あるいは家族というものへの想いの発露なのかもと、そこに垣根がない姿がまた魅力的だと思った。2026/07/05

ほんメモ(S.U.)

20
杏さんのパリでの暮らしが綴られたエッセイでした。杏さんの書く文章は読みやすくて、しかも読者に対して誠実な感じがして好きです。子連れでの海外生活はとても大変そうだけど、その大変さもトータルで全力で楽しみながらこなしていく姿が素敵すぎます。爽やかな気持ちで読み終えられそうと思った矢先、この本のラスト、ヤマト記で号泣しました。犬好きの私には悲しすぎるお話でした…知っていたら読まなかったかも。同じ日に発売した、もう一冊の『杏のとことこパリ子連れ旅』には、そういう話は出てこなそうなので、安心して読みたいと思います。2026/03/31

鯖

16
杏ちゃんのエッセイ読むの久しぶり。パリに移住した後のお子様と犬との生活が描かれている。フィンランドにお子様もつれて、学校も替えて3ヶ月ロケするとかすげえなあ。移住も含めて、誰もができることではないんだけど、ともかくみんな落ち着いていいことばっかりの暮らしが続いていかれることを祈る祈る。ツイッタで日本の洗濯機、あんまし生乾きで節水ばっかり心掛けててダメってのが流れてきてわかる~ってなり、欧米の洗濯機は加温機能がついてるからオキシクリーンがよいとか、そもそも過酸化炭素ぶっこめばオキシなのにとか見たんだけど、2026/09/06

にゃんた

14
これから小学生になる双子の女の子と1歳違いの弟くんそしてわんこを連れパリに移住する。なんとすごいことだろう。想像しただけで大変そうで。自分には絶対無理だと思う。だからこその杏さんと家族の日々がすごく楽しんで読めたし、何が起きてもなんだか飄々と対応していく杏さんがすごいと思った。大変なことがあればこその、後々振り返った時の思い出が、素晴らしいものになるし、まだ幼いお子たちの経験も本人たちの貴重な財産になるんだろう。まだその最中なんだろうけど、この先もいい時間を過ごしまた読ませてほしい。ヤマト記には泣いた。2026/09/28

mami.s

13
あぁ、やっぱり好き。生き方というか考え方というか…惹かれちゃうのよね。2026/09/21

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