すみれの花、また咲く頃―タカラジェンヌのセカンドキャリア

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すみれの花、また咲く頃―タカラジェンヌのセカンドキャリア

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103549215
  • NDC分類 775.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報

宝塚という夢の世界と、その後の人生。元宝塚雪組の著者が徹底取材、涙と希望のノンフィクション! 早霧せいな、仙名彩世、香綾しずる、鳳真由、風馬翔、美城れん、煌月爽矢、夢乃聖夏、咲妃みゆ。トップスターから専科生まで、9名の現役当時の喜びと葛藤を、同じ時代に切磋琢磨した著者だからこそ聞き出せた裏話とともに描き出す。卒業後の彼女たちの新たな挑戦にも迫り、大反響を呼んだインタビュー連載、待望の書籍化!

内容説明

トップスターから専科生まで、9名の現役当時の喜びと葛藤を、同じ時代に切磋琢磨した著者だからこそ聞き出せた裏話とともに描き出す。卒業後の彼女たちの新たな挑戦にも迫り、大反響を呼んだインタビュー連載、待望の書籍化!

目次

早霧せいな(俳優)「元宝塚」の肩書から逃げない
仙名彩世(俳優)「なにができるか」を探し続ける
香綾しずる(会社員)海外で人の役に立つ仕事をしたい
鳳真由(大学生)宝塚から医療大学へ
風馬翔(振付師)この人生で、踊りを愛し抜きたい
美城れん(ハワイ島へ移住)“宝塚のおじさん”を極めて
中原由貴(煌月爽矢)(俳優、モデル)台湾での新たな挑戦
夢乃聖夏(3児の母)パワフル母ちゃん、おなかいっぱいの幸せ
咲妃みゆ(俳優)自分自身でいるよりも、「誰か」を演じていたい

著者等紹介

早花まこ[サハナマコ]
元宝塚歌劇団娘役。2002年に入団し、2020年の退団まで雪組に所属した。劇団の機関誌「歌劇」のコーナー執筆を8年にわたって務め、鋭くも愛のある観察眼と豊かな文章表現でファンの人気を集めた。本書は初めての著作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ばう

56
元タカラジェンヌによる「宝塚」という特殊な世界を生きてきた9名のインタビュー記事の本。退団後も皆が芸能の仕事をする訳では無い。俳優、大学生、母、振付師、異色はベトナムでの技能実習生の日本語教師(‼︎)。共通して言えるのは前向き、全力、根性、そして思いやり。血の滲むような努力も舞台に立つ喜びも挫折も仲間との連帯も宝塚での経験全てが彼女たちの“宝塚後”の歩みの力になっている。「楽しい」より「辛い」が多かったであろうに、それでも皆「ここが心から好き」と言う。とても興味深く読みました。2024/11/01

tetsubun1000mg

19
宝塚歌劇団自体のことはよく知らないのだが、所さんの番組で歌劇団の試験合格を目指す専門の塾と試験の結果を追う番組を何度か見ていたので状況は理解している。 その歌劇団を卒業したトップスターたちのその後を、元スターの筆者が取材した本となっている。 登場する本トップスターたちは性格や育った家庭もさまざまなのだが、試験については特段専門的な勉強はしていないらしい。 話はどれも熱い物語ばかりでヅカファンでなくとも大変興味深く読めた。  周りからは天才と思われているようだが、スター本人には受け取り方が違うのが面白い。2023/04/09

飛鳥

14
深い敬意に満ちた言葉で9人の物語が届けられる。ある人は恋焦がれ、ある人はひょんな巡り合わせで、特殊な職業・タカラジェンヌに飛び込んだ。狭き門を突破し、なんでもスマートにこなせるように見える彼女たちの、人には見せない葛藤や、意外な目標が興味深い。退団後、芸能や舞台の道に進まれた方以外は、ほとんど姿を見ることができなくなる。今回、多様な道を歩まれていると知り、エネルギッシュな様子に元気をもらった。2024/05/24

みーなんきー

14
元タカラジェンヌの早花まこさんが、自分の来た道と、今後を考えるに連れ、他の人は、どうだったのかな、と疑問に思い9人の知り合いにインタビューして、その心を探る、という試み。どの方も奢ったところがなく、皆各々が自分との戦いについて言及し、反省や後悔を述べ、本当に完璧な人ほど、謙虚だなぁと感じた一冊でした。宝塚嫌いな人には軽い世界に思われるこの歌劇団だが、実は皆さん本当に真面目で地道に努力を続けている方ばかりだな、と感心する。美しい20代を過ごした後、後悔する事なく次のステップに羽ばたいていく姿もまた美しい2024/02/13

Eri

7
セカンドキャリアと銘打つ割には、現役時代や入団する前の思い出話が多かった。 それは、10代からの多感な時期を共に切磋琢磨してきた仲間同士だからこそ話せることもあるのだと思うし、ジェンヌさんとして舞台で観ていた人ばかりだったので、わたし個人としてはそういう部分が面白かった。セカンドキャリアに期待して読んだ人には少し肩すかしかな。 ちぎさんで始まり、ゆうみちゃんで終わるのも熱い。 ゆうみちゃんの、なんというか鬼気迫る感じが怖かった。もっと自己肯定感上げていこ?みたいな。 やっぱり、ゆきちゃんは好きだなぁ。2023/06/28

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