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村上春樹 雑文集

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  • サイズ B6判/ページ数 435p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784103534273
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

―未発表、未収録、そして未体験― こんな春樹さん、読んだことない!!
村上春樹さんのパソコンに眠っていた69篇の文字通り『雑多な文章』が
ジャンルごとにふんだんに読める、まさに保存版のエッセイ集。
どこから読んでも面白い、30年分の集大成、たくさんの「村上春樹」がこの一冊に詰まっています。全篇に書下ろしイントロ(紹介文)付き。春樹さんを知りつくす「安西水丸・和田誠」コンビ、初の解説対談も収録。

ネクタイを締めて語ったスピーチ、インタビュー、好きな音楽、好きな本、自分の小説について、そして未発表超短編小説まで満載! そのひとつひとつに著者自身のイントロダクションが添えられた初の「雑文集」! 和田誠・安西水丸両氏の対談解説も収録。


[収録内容]
デビュー作「風の歌を聴け」受賞の言葉。エルサレム賞スピーチ「壁と卵」。『海辺のカフカ』中国語版に書いた序文。ジャズ、友人、小説について。そして二つの未発表超短編小説。「1995年」の考察、結婚式のお祝いメッセージ。

内容説明

1979‐2010。未収録の作品、未発表の文章を村上春樹がセレクトした69篇。

目次

序文・解説など
あいさつ・メッセージなど
音楽について
『アンダーグラウンド』をめぐって
翻訳すること、翻訳されること
人物について
目にしたこと、心に思ったこと
質問とその回答
短いフィクション―『夜のくもざる』アウトテイク
小説を書くということ

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

103
色々なテーマですが、雑文なので読みやすいです。今まで書いてきた雑文を集めていて、どの文を読んでも村上さんだなぁと感じました。様々な切り口の事柄は知らなくても、村上さんを作り上げているものを見たような気がします。2016/11/29

佐島楓

69
再読。「壁と卵」のスピーチ文章を読むためだけに購入しても、じゅうぶんお釣りがくるほど価値はある作品集。相変わらず目になじむ文章。2016/01/04

再び読書

68
ファンのためにはたまらない本であるが、入門書では無い。いつもながら、感心させられるのは、物事に対して真摯に向き合っている姿勢です。音楽、小説に対してはぼくの理解度とのギャップがあり、良く分からないのが実情です。また独特のユーモアが感じられます。2012/08/11

キムチ27

55
今年二つ目のベスト小説☆雑文集?!いやいやどうして。表題からして気軽❓さにあらず秀作でした。筆者内面温度の肌触りに触れる感覚で読了、特に壁と卵~システム論に関する箇所は絶品。受賞スピーチに臨むことすら懸念された場所でピンと背筋を張って微笑みすら浮かべていたのではないかと想像される語り☆ジャズやお酒が好きじゃないせいもありその箇所はやや流したとはいえ、ビリーホリディの記述箇所はイメージ豊かに楽しめました・・黒人兵とオンザロック、ゆっくり溶けていく黄金色、芳醇な香り☆溢れんばかりの春樹氏の引き出しの中身2016/09/28

Maiラピ

51
2月17日に購入して半年近くかかって読み終えましたwどうしても図書館本や期限がある本を優先してしまうし、春樹氏の本は少しずつ立ち止まりながら読みたかったのでこんなに時間がかかりました。著者のストイックで誠実な人柄に触れられた気がします。装幀・挿画ともになんか親しげにおいでって呼ばれてる感じです。『僕らを嚙んだり刺したりする本だけを、僕らは読むべきなんだ。本というのは、僕らの内なる凍った海に対する斧でならなくてはならない。』カフカ2011/07/30

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