ぼけますから、よろしくお願いします。

個数:
電子版価格 ¥1,500
  • 電書あり

ぼけますから、よろしくお願いします。

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2022年08月11日 04時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103529415
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C0095

出版社内容情報

母85歳に認知症診断、父93歳が初の家事に挑む!映像作家の娘が撮り続けた老老介護の日常には、ほっこりする愛と絆が溢れていた。

内容説明

母85歳に認知症診断!父93歳が初の家事に挑む!?「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」―両親からの気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。彼女が時に涙で撮り続けた親の「老い」の克明な記録、目を逸らさず見守った切実な胸中、超高齢夫婦の介護の日々に溢れていた愛と絆…。同名ドキュメンタリー映画の監督兼撮影の著者が認知症介護に直面した家族のリアルを綴る!

目次

お母さんは、認知症になったんかもしれん…
「お母さんがおかしゅうなったけん、撮らんようになったん?」
私が帰ってきた方がええかね?
「詐欺グループの名簿に、お母さんの名前が載っていました」
「人に迷惑をかけない年寄りになりたいです」
「わしにも男の美学があるんじゃ」
「あんたはあんたの仕事をした方がええわい」
「どうしてかね、大事なときに。せっかくあんたが帰ってきとるのにね」
「この老夫婦は誰ですか?」
「あんたの仕事じゃけん、わしらは何でも協力するよ」
「これは、乳にするぶん」
「カメラマンか何か知らんが、知らんヤツをこの家に入れるなよ」
「私たちにつないでいただければ、あとは何としてでも入っていきます」
「介護はプロとシェアしなさい」
「母の認知症は、神様の親切かも」と思うに至った私
「おまえは感謝の心を忘れたんか!」

著者等紹介

信友直子[ノブトモナオコ]
1961年広島県呉市生まれ。東京大学文学部卒。森永製菓入社後、「グリコ森永事件」当時に広告部社員として取材を受けたことがきっかけで、映像制作に興味を持ち転職。制作プロダクションを経て現在はフリー。主にフジテレビでドキュメンタリー番組を手がける。「仕事が恋人」を公言し独身。2005年子宮筋腫により子宮摘出手術、2006年インド旅行中に列車事故で重傷、2007年乳がんを発症など波乱の人生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nyaoko@キジトラ年だぞ🐈

77
テレビの特集で組まれていた企画が、昨年映画になり見に行きました。映像には表現出来ない信友さん自身の葛藤や、裏話を知りたくて本を購入。映画同様に号泣。笑って笑って泣きました。私は信友さんのお父さんの大ファンで、認知症になったお母さんの事を全力で愛していて、お母さんもお父さんの事を全力で信頼してるんです。そんな強い絆の2人に負けそうになったり、励まされたり、応援するしたり、娘としての葛藤にとても感動しました。映画、もう1回見たいな。テレビでも放映して欲しいです。2019/11/19

まま

69
多くの方が映像の方もご存知でしたが、なんの予備知識もなく、本屋さんで偶然見かけ、タイトルに(,,>ლ<,,)ぷっとなったのがきっかけ。ユーモラスなタイトルにほのぼの家族愛的な事を想像して読み始めたのが、そもそも大間違い、そんなのは第三者の都合のいい思い込み。「ボケる」とは・・・親とは・・・介護とは・・・。恥ずかしい程に泣きながら読了、リアルが過ぎてうまく感想が書けない(`;ω;´)2021/05/08

KEI @ No WAR ! In Ukraine peace!

66
柿谷美雨さんのノリで手に取ったら、著者の母親が認知症になり、頑張る93歳の父親の老老介護と東京に住む著者の遠距離介護のドキュメンタリー映画を文書化したものだった。印象に残るのはチャプリンの言葉【人生はクローズアップで見ると悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ】それを実践するかの様に、ある時は共に泣き、両親に寄り添っていく姿にとても共感した。【家族はその人を愛する事が一番の仕事】【介護は、親が命懸けでしてくれる、最後の子育てだ】 近い将来向き合わねばならない事に力を貰えた本だった。2020/04/27

クリママ

55
ドキュメンタリー番組制作している著者が、自身の両親の生活を描くノンフィクション。93歳の父と認知症が進む85歳の母の二人暮らし。自分の認知症に困惑しながらも「ぼけますから、よろしくお願いします」という母。認知症で変わってしまってもそれは病気の症状で本人が変わってしまったのではないと思いつつも、暴れたり暴言を吐いたりする母親に対する娘の苦悩は、多くは書かれていないものの、いかばかりか。娘に頼ることなく、妻を守り、初めての家事もこなしていく父親はなんて素敵な男性なのだろう。良い老後を願わずにはいられない。 2021/10/26

milk tea

55
今、介護や認知症についてとても興味がある。そんな中、出会った本。高齢の両親の会話や著者・娘のくだりだったり、家族の温かさがたくさん詰まっている中に苦しかったり悲しかったりするところもあって、これが現実なんだなと思う。2020/07/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14506428

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。