五葉のまつり

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五葉のまつり

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  • サイズ A5判/ページ数 640p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103527121
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

戦だけが闘いの場じゃない。命と矜持を賭けた任務への挑戦が今、始まる。刀狩り、太閤検地、醍醐の花見など、豊臣秀吉が仕掛けた大事業を縁の下で支えたのは、尊敬と嫉妬のまなざしを浴びながら五奉行と呼ばれるようになった男たち。ぶつかることも多いが互いの才は認め、敵対勢力の横槍をはねのけ、力を合わせて難事に立ち向かう。『八本目の槍』に次ぐ、石田三成をめぐる歴史お仕事傑作巨篇!

内容説明

北野大茶会、刀狩り、太閤検地、瓜畑遊び、そして醍醐の花見。豊臣秀吉が仕掛けた公私に亘る大事業を縁の下で支え、尊敬と嫉妬のまなざしを浴びながらいつしか五奉行と呼ばれるようになった男たち―石田三成、増田長盛、浅野長政、長束正家、前田玄以。出自も思想も異なり、ぶつかることも多いが互いの才は認め、千利休、伊達政宗、徳川家康らの横槍をはねのけ、力を合わせて難事に立ち向かう。すべては天下安寧、そして己を拾ってくれた殿下のため…。今村翔吾が贈る、歴史お仕事傑作巨編。

著者等紹介

今村翔吾[イマムラショウゴ]
1984年、京都府生まれ。2017年『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビュー。同作で歴史時代作家クラブ賞・文庫書き下ろし新人賞を受賞。2018年「童神」(刊行時『童の神』と改題)で角川春樹小説賞を受賞。2020年『八本目の槍』で吉川英治文学新人賞、『じんかん』で山田風太郎賞、2021年「羽州ぼろ鳶組」シリーズで吉川英治文庫賞、2022年『塞王の楯』で直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

旅するランナー

267
「よきにはからえ」。秀吉からのこの一言で、北野大茶会、肥後国での刀狩り、伊達政宗との太閤検地、大瓜畑遊び(仮装大会)、醍醐の花見を仕切る五奉行(増田長盛·浅野長政·長束正家·前田玄以·石田三成)。まつりごとという名の戦に臨む、稀代の能吏5人の矜持が描かれる。構成の巧みさ、歴史への造詣の深さ、描写の繊細さもあって、天晴れな読み物になっています。2025/03/30

starbro

267
今村 翔吾は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、豊臣政権を支えた天才官僚 石田 三成ら五奉行の奮闘記、難易度の高い政策の実施ぶり実に見事でした。 https://www.shinchosha.co.jp/book/352712/2024/12/06

パトラッシュ

262
戦争に勝って権力を握っても、統治の実務を担う官僚がいなければ支配はできない。戦国を終わらせても法や制度のない秀吉の時代に北野大茶会、刀狩り、太閤検地、大瓜畑遊び、醍醐の花見と天下統一に必要な事業を、石田三成ら後に五奉行と呼ばれる面々は行政官として長い戦いに挑んだ。秀吉は「よきにはからえ」と言うだけですむが、暴力と殺し合いが当然の時代を壊すのは簡単ではない。5人が知恵を出し合い、人を動かし、泥にまみれながら誇りをもって戦う姿が鮮烈だ。秀吉最大の無茶ぶりである朝鮮出兵で苦労する彼らを描く長編も読みたくなった。2024/11/21

いつでも母さん

177
五葉・・縁起が良いと頭にある。秀吉の人となりは数多の小説や映像、日本史的にも刷り込まれている。独りでは為せない。支えられているのだ。本作は側面から五奉行を描いた五話の連作。どれもが読み応えが熱い。今村さんだものね。史実を捏ねてバラシてまた捏ねて、花も実もある一級品に仕上げてあると思った。苦悩と達成感。支え甲斐がある人物でもあったのだろう。600ページを優に超える大作だが、読まされちゃうのは決まってる(笑)2024/11/22

はにこ

174
この作品を読む前に八本目の槍を読む方が良いと今村先生ガおっしゃっていたのでその通りにしてみた。確かに。前作と違った目線で石田三成を知ることができた。戦国時代に戦以外の戦い。戦以外にもこんな駆け引きが実際にあったのだろうな。奉行の仕事っぷりを読むと、そりゃ長生きできないわと思うほど心労がヤバそう。大谷吉継がめっちゃ格好良かったなぁ。もちろん創作も多々あるだろうけど、この人物についても知りたくなった。2024/12/14

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