出版社内容情報
喜劇映画百年の爆笑史書決定版!これを読まずして笑いを語るなかれ。志村けんも谷啓も森繁久彌も憧れ、まねた黄金時代のコメディアン達。マルクス兄弟、チャップリン、キートン、ダニー・ケイ、ウディ・アレンらの珠玉ギャグ300超を徹底解説した伝説的名著を増補加筆。『決定版 日本の喜劇人』の著者が人生を賭して喜劇文化人類学へと昇華させた聖典、遂に刊行!
内容説明
スラップスティックからロマンティック・コメディまで執筆60年余、著者畢生の「喜劇百科」。抱腹絶倒の喜劇人たち!
目次
1 世界の喜劇人(世界の喜劇人;喜劇映画の衰退;喜劇映画の復活;幼年期の終り)
2 「世界の喜劇人」その後(“ロマンティック・コメディ”の出発;ルビッチ・タッチのお勉強;ウディ・アレンを観続けて;その後の「世界の喜劇人」たち)
附・小林信彦インタビュー “変な日本人”の観てきたもの
著者等紹介
小林信彦[コバヤシノブヒコ]
1932(昭和7)年、東京・旧日本橋区米沢町(現・中央区東日本橋2丁目)に和菓子屋の長男として生れる。幼少期より、多くの舞台や映画に触れて育った。早稲田大学文学部英文科卒業後、江戸川乱歩の勧めで「宝石」に短篇小説や翻訳小説の批評を寄稿(中原弓彦名義)、「ヒッチコックマガジン」創刊編集長を務めたのち、長篇小説『虚栄の市』で作家デビュー。創作のかたわら、日本テレビ・井原高忠プロデューサーに誘われたことがきっかけで、坂本九や植木等などのバラエティ番組、映画の製作に携わる。その経験はのちに『日本の喜劇人』に生かされ、同書で1973(昭和48)年、芸術選奨新人賞を受賞。主な小説作品に『うらなり』(菊池寛賞受賞)などがある。また映画や喜劇人についての著作も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
- 評価
-
ミスランディア本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gtn
信兵衛
だるま