出版社内容情報
「暴言」「口先だけ」と思ったら大間違い。トランプ大統領の言動には、米国人の黒い本音が潜んでいる。世の中の見方が激変する一冊!
内容説明
「ただの暴言」「どうせ口先だけ」などと思ったら大間違い。トランプ大統領の言動には、米国人の“黒い本音”が潜んでいる―。「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。堂々のシリーズ第12弾!
目次
第1章 朝日の断末魔の叫びが聞こえる(部数は減っても、増え続けている「朝日のウソ」;米国人特派員と聞いたら、まず疑ってかかれ ほか)
第2章 世界が認める日本人の凄さ(もんじゅ廃炉は日本の頭脳潰しになる;米国人の悪趣味で作った憲法に日本の新聞記者が反応しない理由 ほか)
第3章 正しい歴史を知れば怖いものなし(愚兄愚弟「鳩山兄弟」を歴史的に検証する;中国マネーが買い漁る国際機関の要職 ほか)
第4章 今日も朝日にウソが載る(トランプも有難がる朝日の“欠陥”記事;「あの国」と手を組めば、米国をとっちめることができる ほか)
第5章 「フェイクニュース」の元祖はどこか(ロッキード事件と籠池問題の共通点;ヒトラーだけじゃない、ドイツ人の性悪さ ほか)
著者等紹介
高山正之[タカヤママサユキ]
1942年生まれ。ジャーナリスト。65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から07年まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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