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天才をプロデュース?

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  • サイズ B6判/ページ数 171p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103047315
  • NDC分類 779.14

内容説明

ビートたけし&北野武という巨大ビジネス。仕事とは、ブランドとは、世界の壁とは…。たけしと共に歩んだ20年。あの森社長が初めて語る「仕事論」。再起不能という烙印を押されたバイク事故から、ヴェネチア映画祭での金獅子賞受賞までの道のり、そして新たなるステージへ―あらゆるピンチを味方につけてきた“影の男”の思考、その哲学とは?想定外だらけの現場で働く人、必読の書!作る、守る、拡大する、売る、支える―デキる人になるための、5つの極意。

目次

第1章 たけしワールドを“作る”―優秀なマネージャーはプロデューサーである(ビートたけしとの出会い;天才とは究極の凡人である;男同士は酒を酌み交わしても分かり合えない;表現者は死ぬまで馴れ合わない;本当のたけしってどんな人?;七割のYESと三割のNO;時には母のように見守ること;「ビートたけし」が「北野武」になった理由;大きく眺めると小さなサインが見える)
第2章 たけしワールドを“守る”―ピンチを味方につける逆転マネージメント(運命の事故、その裏側;一枚の写真で全てが終わる;退院と復帰のタイミング;退院会見の裏側;番組存続の駆け引き;念願のテレビ復帰、しかし…;再起をかけた映画作り)
第3章 たけしワールドを“拡大する”―映画プロデューサーという仕事(安全地帯からものを言うな;誰も歓迎しなかった『キッズ・リターン』製作;『TAKESHI’S』は『座頭市』の後しかありえなかった;「テレビで売れているから映画もヒットする」の勘違い;映画は博打じゃない;百年後も残るソフトを生み出すために;儲け話をすると人は去っていく;興行成績トップでも劇場ガラガラ、の謎;北野映画が東京でロケしない理由;地域に根付く映画館の新しい形;『3-4×10月』『TEKSHI’S』その先の北野武)
第4章 たけしワールドを“売る”―北野映画の世界戦略(芸能界とショービジネス;スター選手はなぜ海を渡るのか;作品だけでは通用しない「世界の壁」;してやられた!国際契約の罠;ハリウッドは映画を自由にするか?;郷に入るか、入らぬか;映画祭はプロデューサーの正念場;偶然が生んだ世界デビュー;国際映画祭とメディアの相互チェック機能;ニュースがなければ作り出せ;東京には国際映画祭が必要だ)
第5章 たけしワールドを“支える”―プロデューサーは優秀なビジネスマンである(夢見る商売のシビアな現実;考えすぎずに、考える力;坊業は最大の攻撃である;組織とは「街づくり」である;クリエイターをプロデュースするということ;バカ売れしない時代の経営術;銀獅子賞で数億円!;『監督・ばんざい!』でさらに新たなステージへ)

著者紹介

森昌行[モリマサユキ]
1953年、鳥取市生まれ。青山学院大学卒業後の’76年3月、テレビ番組制作会社に入社。テレビ朝日系『ビートたけしのスポーツ大将』などのディレクターを担当。’88年に取締役制作部長として「オフィス北野」設立に参加。’92年2月、同社の代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)