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内容説明
千年の時を超え、今もなお神秘にして荘厳な、空海と密教の世界へ。梅原猛のライフワーク「京都発見」シリーズ。いよいよクライマックス。
目次
空海の寺、東寺
東寺講堂と空海の思想
東寺潅頂院と空海の密教
大師信仰と東寺の弘法さん
嵯峨天皇の宴遊と神泉苑
忠臣、和気清麻呂と神護寺
和気清麻呂一族と神護寺
弘法大師空海と神護寺
文覚上人と神護寺〔ほか〕
著者等紹介
梅原猛[ウメハラタケシ]
1925年、宮城県生まれ。哲学者。京都大学文学部哲学科卒業。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター所長等を歴任。92年、文化功労者。99年、文化勲章受章。主著に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大仏次郎賞)など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
131
やっと7巻まで来ました。この巻は京都にある空海と真言密教の関連のお寺の紹介です。空海というと、高野山というイメージがすぐ浮かびますが、梅原さんは、京都でのその足跡というか、関連の深いお寺や上人の絵などを紹介してくれます。あまり有名ではなさそうな感じのところで行ってみたい気がします。2016/08/25
KAZOO
87
7巻では、高名な僧や天皇との関係の深いお寺をその由来や芸術品とともに紹介されています。ここでの寺院は私がほとんど行ったことのないところが多く久しぶりに京都に行こうという気になりました。空海と関係の深い東寺、神護寺、鳥獣人物戯画で有名な高山寺、智積院の障壁画、そのほか、大覚寺、仁和寺、石山寺などです。2025/03/16
i-miya
3
((2008.10.07読了))第2章 東寺講堂と空海の思想 不動明王 日本で甚だ発展する 不動信仰 多面多襞(たひ) 明王たちがあまねく世間を見ている 密教は多分に空海自身の創造によるもの 聖坊(しょうぼう) =空海孫弟子 第3章 東寺灌頂院と空海の密教 ① 善無為 637-735 98歳 密教学ぶ ② 金剛智 671-741 弟子に不空 日本で根付き大輪の花 咲かせた密教と浄土教 真言密教は釈迦の代わりに大日如来という 宇宙神を崇拝する 大日如来は、もはや人間的な仏ではない ③ 後七日御修法(ごしちに2009/09/17
JFK
2
京都における密教の浸透が理解できる。 各寺の歴史を深く理解きるので、訪問時は味わい深いものになるであろう。2021/01/13
*素子*
2
そうだ、護摩焚こう2011/02/19




