出版社内容情報
地震、原発、TPP……未曾有のニュースに覆われた2011年を、いつか笑顔で振り返るために――。最強コンビの爆笑ニュース解説!
内容説明
正論?暴論?マンガとコラムで世界がわかる。笑って学べる、現代の教科書。
目次
敬老の日
英語公用語化
改正臓器移植法
上海蟹
K‐POP
COP10
ノーベル平和賞
羽田空港国際化
池上彰ブーム
ゴッホ没後120年〔ほか〕
著者等紹介
西原理恵子[サイバラリエコ]
1964年高知県生まれ。マンガ家。二児の母。武蔵野美術大学卒。1988年、週刊ヤングサンデー『ちくろ幼稚園』でデビュー。1997年に『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞、2005年には『上京ものがたり』、『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞
佐藤優[サトウマサル]
1960年埼玉県生まれ。作家。元外務省主任分析官。1985年外務省に入省、ロシアとの外交問題に奔走するも、2002年に背任容疑などで逮捕。512日間勾留された後、釈放。その経験をものした『国家の罠』がベストセラーに。有罪判決に不服を申し立て控訴していたが、2009年、最高裁が上告を棄却、判決が確定した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
gonta19
91
2012/3/31 Amazonより届く。 2017/10/15〜11/1 5年半も積んでしまった。週刊新潮連載のコラムをまとめた本。判型の関係で読むチャンスがなかなか無かったが、トイレ常備本にできることに今更ながらに気づいてようやく読めた。別の時期の文庫本版を1冊読んでいるが、西原さんのマンガが小さすぎて読みにくかったので、この判型ではしっかり読めて良かった。主に2011年の出来事が綴られているが、大震災や民主党政権の話題などもあり、激動の年であったことが良くわかる。2017/11/01
山田太郎
25
サイバラ好きなんで、無条件になんでも面白いと思っちゃうので。でも鴨ちゃんがらみとか板谷がらみも読みたいな。2012/06/10
空猫
21
図書館で衝動借り。′10~′11年の連載をまとめた本なので民主党が政権を取っていたり橋下知事がいたり懐かしい。そしてあの3.11も。佐藤氏のコラムで勉強し,西原の漫画で笑う。佐藤氏はパンダや沢尻エリカ,子役ブームもロシアで培った経験からの話と絡ませ,西原は領土問題も就職難も格差抗議も独自の視点で笑い飛ばす。このコンビは最強だと思っている。二人とも癖というよりアクが強いし特に西原の漫画は万人受けしないので広くお勧めはしないけれど。′11.3.23にエリザベステイラーが亡くなっていたと知り驚く。2017/02/20
0kaeri
14
「敬老の日」日本の場合、偽装高齢者が問題となっていることを背景に今マイナンバー制度が作られ、まさに番号で管理されるようにこれから変わっていくかもしれない…。2016/03/26
太田青磁
14
公用語法を制定し、日本語を第一公用語、英語を第二公用語にする・ノーベル賞は、平和賞であれ文学賞であれ、共産主義独裁体制を揺さぶるために活用される・池上彰氏には類稀な置き換え能力がある・国家は必要に迫られれば、法律を超える知恵を出す・実名登録をするフェイスブックの場合、書き込みの際に無意識のうちに責任感が出てくる・スマートフォンの便利さにより細かいデータを記憶する動機がなくなる・政治とは言葉の芸術である・高等教育を受けた不満分子が増えると社会秩序が不安定になる・893ヤクザから1を引くと892ヤクニンになる2014/02/09




