内容説明
人生の花盛りを5年のばす、この生き方・考え方―ちょっと知的で、ちょっと刺激的で、おおいにタメになる、ご存知「高須クリニック」院長の医学エッセイ。
目次
第1章 たまには医者にもホンネを言わせてくれ
第2章 中年諸氏、セックスの花ざかりはこれからだ
第3章 美酒美食の楽しみ大いに結構じゃないか
第4章 ストレス対策こんな妙案もあるよ
第5章 これだけは知るべし働きざかりの健康常識
第6章 この本の最後に死について考えてみよう
著者等紹介
高須克弥[タカスカツヤ]
1945年、愛知県生まれ。昭和大学医学部卒業。独キール大医学部、英ライティングトン病院で研修。現在、高須クリニック院長、医学博士
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
北本 亜嵐
13
          
            知らない人はいない「高須リニック」の高須克弥院長の医学エッセイ。医学というと堅苦しく感じるかも知れないけれど、高須院長にかかれば明快でわかりやすい物になる。巷で言われている「肉の食べ過ぎはよくない」「コーヒーは胃に悪い」実はその逆だったり。「体が欲するままに食べるのが自然」わかっていても、なかなかそうはいかないよなぁ…スラスラと読める楽しい本でした。2015/10/24
          
        damotan
1
          
            気楽になれる。各々が思うように生きたらいいんじゃないの、と。こだわりがバカらしく感じられるようになる。2013/05/23
          
        - 
                
              
            - 和書
 
 - 昭和農民始末 常民叢書
 


              

