新潮oh!文庫<br> 知って役立つキリスト教大研究

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新潮oh!文庫
知って役立つキリスト教大研究

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  • サイズ 文庫判/ページ数 431p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784102901335
  • NDC分類 190
  • Cコード C0114

内容説明

洗礼って何?からシスターって私服持ってるの?まで、ちょっぴりキリスト教に興味がある、あなたの疑問をすっかり解決。

目次

第1章 はじめての人のためのキリスト教Q&A
第2章 比べてみよう教派いろいろ
第3章 少し違いが見えてきた人のための調べてみようキリスト教
第4章 クリスチャンライフあれこれ
第5章 日本のクリスチャンの言い回しがわかるキリスト教会用語表現集

著者等紹介

八木谷涼子[ヤギタニリョウコ]
1960年福岡県生れ。キリスト教の教派とその専門用語に多大な関心をもつ。T・E・ロレンス研究家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

harass

58
キリスト教の疑問や各教派の特徴をまとめた本。さすがに一気に読む本ではない。一般的な日本人からの疑問や主要教派の簡潔な紹介と特徴など紹介。専門家向けの部分は少なめで、著者自筆の教派ごとの特徴的な服装などのイラストも豊富。翻訳家や作家むけの各教派ごとの参考文献案内や用語集も盛り沢山。各教派を代表する小説や映画などが挙げられている。信者や牧師などのインタビューもある。小説で頻出するキリスト教の違いなどがこれでよく分かる。現在、改訂増補版が朝日文庫から出ている。下手な新書を読むより強くおすすめする本。2017/04/04

にゃん吉

3
キリスト教の各宗派 沿革、教義、礼拝の仕方 概要が広く紹介されています。文庫本一冊にかなりの情報が詰め込まれています。巻末の一覧表、文献の紹介等も圧巻なものがあります。翻訳関係の雑誌の連載をまとめたもののようで、翻訳上の注意などが書かれている箇所もあり、その業界の方に役立つのかもしれませんが、入門書や辞書的なものとして、キリスト教を知るための一助として広く有用な一冊ではないかと思われました。 2020/06/27

ぺっ君

3
キリスト教の各宗派を解説した本。読み物というより辞典といった方がしっくりくる。読み進めていくと、西洋人との会話や英米の書物において彼らのベースとなっていると思われる考え方や習慣が多数出てくる。欧米人と付き合う上で最低限のキリスト教の基礎くらいは知っておく必要があることを気づかせてくれる本。2018/10/27

Kunio Hanaoka

2
キリスト教の勉強にはとてもいい。文庫の中では内容の充実度が一番。買うなら今改訂版が出ているのでそちらがいい。内容が濃いので、初めてキリスト教を知ろうという人にはつらいかも。2018/05/08

更紗姫

1
確かに、『知って役立つ』!!私の場合、文学や映画の背景を調べるのに大変助かっている。特に印象的だったのが、第四章の牧師さんとシスターの日常生活についてのインタビュー。実際に信仰に生きている人の言葉は重い。「神様に呼ばれた」事を自覚した時の話、メールやパソコンを便利に使いながらの宗教生活など、『生身の人間なんだ。同じ日本人なんだ』と、当たり前の事を、ごくごく自然に理解できた。2013/12/26

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