内容説明
白の妃ネネの罠によって、行方不明となる皇子アリル。突然の悲報に傷つき、戸惑いながらも、彼を探すミレディア。皇帝候補のお披露目が迫り、異様な魔力に包まれた帝都ストラディカから弾きだされた二人は、帝国の過去を渡り歩く中で、帰るべき場所を探す…。他方、もう一人の皇子ラムザは、過酷な生活の中でも己を見失わず、未来へと踏み出す。大河ファンタジー、策謀の第3弾。
著者等紹介
雪乃紗衣[ユキノサイ]
茨城県生れ。2002(平成14)年、『彩雲国綺譚』で第1回ビーンズ小説賞の読者賞と奨励賞を受賞。翌年、これを改稿した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』でデビュー。同作はシリーズ化され、’11年に完結した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぐっち
30
前の話を忘れているので、1から再読してのトライ。アリルが死んじゃった!からの過去への旅。ハッピーエンドへの手は残っているのか?2018/03/03
さこぽん
24
なんとか大まかなあらすじはわかったけど、細部はまだまだ???だ! (みなさん、読解力がすごいですね) そもそも<異界から怪異>なんて、こんな話だった? それにネネが何がしたいんだか理解不能。自分の息子を皇帝にしたいんだったらあの仕打ちはどうして? アリルの父はヴァルデミアスなのか? とりあえず、後編に。2018/01/22
プリムローズ
18
彩雲国が好きだったから、その作者だから。それだけで読んできたが、そろそろ我慢も限界かも。登場人物が多い上に、愛称など呼び名が複数ある上に、語り手がしょっちゅう変わり、時系列がバラバラに語られるので、頭がしっちゃかめっちゃか。巻頭の人物紹介がなかったら、本を投げていたかも。作者の中では、わかりやすく綺麗に整理されているのだろうが、読者がその境地に立つまで何十回読めばいいのだろう?ほのぼの癒し系なら何度も読むけど、ラムザへの虐待等陰惨な内容だけにそれもし辛い。次の巻ではもう少し読みやすくなっていますように。2018/04/05
はつね
16
ごめんちょっとついていけなくなってきたかも…思わせぶりがすごくて…結局何がどうなってるんですかねえ!?って消化不良を起こしてしまうのはわたしの読解力がたりないからなのか…いやでも続きが気になるので、やっぱり読み続けるんですけどね。グーグルで検索すると予測で「打ち切り」という不穏な文字が出てくるのが気になるところだけれど…2018/06/02
りー
15
あーもー、また迷走。この作者さん特有の、肉体の力をあまり信じてない感じ。魂と肉体が別になる設定が多すぎる!!と、プンスカしながら読み終えました。アリルがまず時空を越えてさ迷い、ミアもそれを探して一緒にさ迷い・・・仲良しなのはよく分かった。でも読んでいて疲れるんだー。さて、次。2019/02/09




