新潮文庫<br> いっちばん

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新潮文庫
いっちばん

  • 畠中 恵【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 343p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101461274
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、果ては若だんなと大天狗の知恵比べ―さて勝負の行方はいかに?シリーズ第七弾は、一太郎の成長が微笑ましく、妖たちの暴走も痛快な全五編。

著者等紹介

畠中恵[ハタケナカメグミ]
1959(昭和34)年、高知県生れ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

猪子恭治

160
「いっちばん」は、吉本新喜劇のお決まりのドタバタで始まり、「いっぷく」でなぜか気になり、夢中で読んでたら電車を乗り過ごす「お~、ここで冬吉か!」と納得。兄弟愛は、松竹新喜劇。「天狗の使い魔」は、フレンドパーク、有頂天家族のきつね版。天狗も人恋しくなると弱いもの。「餡子は甘いか」ならスチュワーデス物語、いい加減、味見してから他人に試食してもらったらと思うのは、私だけ?人の幸せは、好きで続けられるものがあること。「ひなのちよがみ」は竹取物語。男には勝負すべきときがある。足が突然、痛んだら鳴家と生意気に要注意。2010/12/09

文庫フリーク@灯れ松明の火

139
『ちんぷんかん』の乃勢屋冬吉や『ねこのばば』花かんざしの《ぬりかべ》お雛ちゃん登場も嬉しいが、やはり (ち、く、しょう・・・)と泣く栄吉と、泣かせるままで無言を通す若だんなが、、、いいなぁ。なまじ声を発したり、安易に体に触れてはいけない時って実際有りますし。共に泣くこともできただろうに、あえて無言・ノーアクションの若だんなに成長を感じます。もちろん栄吉にも。それは著者・畠中さんの成長でもあるわけで。巻末・高橋留美子さんとの〔相思相愛対談〕美味しく頂きました。『人魚の森』なつかしや。2010/12/04

小梅

131
冬吉と再会できて嬉しくってウルウルしちゃいました。天狗も良かった(#^.^#)2015/01/20

i-miya

124
(カバー裏) 兄の松之助、長崎屋を出て所帯をもつ。親友の栄吉は修業。贈り物探しするアヤカシたち。お雛を巡る恋の鞘当て。大天狗との知恵比べ。シリーズ第7弾、成長たくましい一太郎。(畠中恵) 1959、高知生まれ。(高橋瑠美子) 国民的人気漫画家。1957、新潟生まれ。1978、『勝手なやつら』(文庫化記念相思相愛対談)◎しゃばけシリーズとの出会い。「兄の勧め」都築道夫先生に文章を習う。時代物は割りと読んでいた。「画図百鬼夜行」鳴屋(やなり)も日本の伝統的妖怪である。2011/06/09

財布にジャック

120
どの話も、期待以上でも以下でもなく、安定した作品でした。表題作の「いっちばん」は妖たち総出演で若だんなに対する愛情いっぱいで、ほっこりしました。「餡子は甘いか」の栄吉さんは、本当に応援したくなっちゃうキャラで、今後も栄吉さんのお話がもっともっと読みたいです。巻末の「高橋留美子×畠中恵対談」を読むと畠中さんは苦労されてここまでこられたので、しゃばけシリーズが末永く続くことを1ファンとして祈りたいなぁと思いました。2010/12/05

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