新潮文庫<br> うそうそ

個数:
電子版価格 ¥693
  • 電書あり

新潮文庫
うそうそ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年10月24日 12時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 348p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101461250
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

若だんな、生まれて初めて旅に出る!相変わらずひ弱で、怪我まで負った若だんなを、両親は箱根へ湯治にやることに。ところが道中、頼りの手代たちとはぐれた上に、宿では侍たちにさらわれて、山では天狗に襲撃される災難続き。しかも箱根の山神の怒りが原因らしい奇妙な地震も頻発し―。若だんなは無事に帰れるの?妖たちも大活躍の「しゃばけ」シリーズ第5弾は、待望の長編です。

著者等紹介

畠中恵[ハタケナカメグミ]
1959(昭和34)年、高知県生れ。名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家アシスタント、書店員を経て漫画家デビュー。その後、都筑道夫の小説講座に通って作家を目指し、『しゃばけ』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

347
「若だんな」の長崎屋の一太郎。祖母のおぎんは大妖で、仁吉は泊沢、佐助は犬神という妖(あやかし)としての名がある。鳴家(なりや)という妖もいる。話の中で、天狗だの山神だの、お比女という姫神も出てくる。やたらめったら理不尽なことをする訳では無いところに現実味がある。朝顔の話があちこちに出てくるので挿絵があると嬉しいかも。箱根に湯治に来たはずが、最後になるまで湯に浸かれない話。2013/05/29

小梅

159
若だんなが初めて江戸から離れて箱根に!なのになかなか温泉に入れない(^_^;) 今回は頑張った若だんな。しかし若だんなは本当に優しいな〜ほのぼのします。2015/01/11

ゆかり

151
自分にできることからやるという若だんなの姿勢に感銘を受けた。相変わらず体は弱いけれど、冷静さと優しさで、皆を説得しつつ励ましつつ、心は強くなったよ、若だんな!2015/12/30

夜の女王

118
☆☆☆ 今回は長編。箱根へ湯治に行くことになった若旦那。が、磁石より強く若旦那に引っ付いて離れない仁吉と佐助が行方不明!?道中では怪しげな雲助にまとわりつかれ、誘拐され、天狗に襲われ、松之助は怪我、果ては地震に神様まで出没・・・なんとも賑やかな箱根湯治旅です。ご神託を曲解した地元民や藩第一の誘拐犯の身勝手さ、それを命までは取らないお比女ちゃん。優しい。妖怪より人間の方がよほど怖いです。笑いよりちょっとシリアスさの方が勝った巻でした。2013/05/25

眠たい治療家

115
『しゃばけ』シリーズ5作目は長編。病弱な若旦那が湯治の旅に出て、それが発端となって大騒動となっていきます。旅の初めに二人の手代が居なくなり、初めから謎を残して話が進みます。そして徐々に謎が謎を呼び、最後に見事に収束します。相手があることは必ずしもうまくいかない。相手を想っていても、また想えば想うほどそんな時もある。自分に悩みがあるように、他人にもその立場にしかわからない苦悩も多くある。それは人でも妖でも、神様でも同じかもしれない。何よりも、身体は虚弱でも心は優しく、そして強く成長しているねぇ、若旦那。2011/03/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/580479

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。