新潮文庫<br> そこに僕はいた (改版)

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新潮文庫
そこに僕はいた (改版)

  • 辻 仁成【著】
  • 価格 ¥506(本体¥460)
  • 新潮社(2014/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 215p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101361215
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

大人になった今、毎日楽しみにしていた学校はもうない。でも友達たちは、僕が死ぬまで大切に抱えていける宝物なのだ―。少年時代を過ごした土地で出会った初恋の人、喧嘩友達、読書ライバル、硬派の先輩、怖い教師、バンドのマドンナ…。僕の人生において大いなる大地となった、もう戻ってはこないあの頃。永遠に輝きつづける懐かしい思い出を笑いと涙でつづった青春エッセイ。

目次

おく手でかつ、ひねくれ者の恋の行方
砂糖菓子の中身
僕は彼らのことを憶えている
そこに僕はいた
新聞少年の歌
ゴワスが行く
読書ライバル、ヨー君
とんでもないことをしてしまうのである
キャサリンの横顔
Xへの手紙
「一番乗り」たけいち
白と黒の歌
高校デビュー
ちゃちゃ先輩が負けた理由
青柳青春クラブ
青春の鉄則
アイウオンチュー、アイニージュー、アイラビュー
夢の中へ

著者等紹介

辻仁成[ツジヒトナリ]
1959(昭和34)年、東京生れ。福岡・帯広・函館など各地で育つ。’79年、ロックバンド・エコーズを結成。’89(平成元)年、処女小説『ピアニシモ』ですばる文学賞、’97年『海峡の光』で芥川賞、’99年『白仏』フランス語版で同国のフェミナ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Mijas

54
僕には僕の時間が流れているように、世の中という川にもまた様々な流れがある。僕はあのとき確かにあそこにいた。そしてあの時の友達は僕の中にいる。そんな友達愛溢れるエッセイ。自分の少年時代を回想し、ノスタルジックな文体だが、時折ユニークで笑ってしまう。「ああ、硬派が懐かしい。学生時代は硬派に憧れ硬派に生きていたのである。」と辻さんは書いている。かと思えば、孤立していた辻少年を救った「あなたの友達より」と書かれた一通の手紙に泣けたり。私も懐かしい友達や学校を思い出した。チョークを投げる先生いたなぁと共感もする。2017/05/18

団塊シニア

36
筆者の小学校から高校生までの出来事を語る18編のエッセイ、どれもが読みやすく登場人物が鮮明に描かれており魅力ある作品です。2013/02/04

へいっち(ت)♪

34
子供と部屋の片付け中、教科書に載っているのを見つけて思わず読み出してしまった。少年時代の友人とのエピソード・・・心が和みますね。2015/03/18

さきん

26
自分も転勤族で、しょっちゅう引っ越ししていたので、転校生としての振る舞いに関して共感する所が多かった。世話好きなクラスメイトが最初の数ヶ月間だけお世話になって疎遠になっていくのは、転校生あるあるだ。ゴワスくんの下りやクニヤン、シャーマンとの絡みがおもしろかった。2018/12/02

こうすけ

22
中学生の頃、兄から貸してもらいめちゃくちゃハマった辻仁成のエッセイ集。久々に読み返してみるとほぼ全て覚えていて、そんなに好きだったのかと驚くと同時に、シンキや絵描きの話のように「若い頃は生き生きと希望を語っていたやつが、大人になって夢やぶれていった」的なエピソードは全然覚えていなくて愕然とした。当時はそんな人生があるなんてイメージしてなかったから、頭に入らなかったんだろう。2021/05/10

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