新潮文庫<br> 生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義

個数:
電子版価格 ¥605
  • 電書あり

新潮文庫
生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義

  • ウェブストアに30冊在庫がございます。(2022年01月25日 19時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101331829
  • NDC分類 980.2
  • Cコード C0195

出版社内容情報

なぜドストエフスキーの作品は百五十年の時を越えて読まれ続けるのか? ソ連崩壊と冷戦終結、中国の台頭、そしてコロナ禍。時代が激しく変わり続ける今なお、ロシア文学最大の作家による長編には現代人が生き延びるための知恵が込められているからにほかならない。人は国家に抗えるのか、どうすれば自己実現できるのか。最高の水先案内人による超入門、ドストエフスキーを読む前に読む本。

内容説明

なぜドストエフスキーの作品は百五十年の時を越えて読まれ続けるのか?ソ連崩壊と冷戦終結、中国の台頭、そしてコロナ禍。時代が激しく変わり続ける今なお、ロシア文学最大の作家による長編には現代人が生き延びるための知恵が込められているからにほかならない。人は国家に抗えるのか、どうすれば自己実現できるのか。最高の水先案内人による超入門、ドストエフスキーを読む前に読む本。

目次

第1章 『罪と罰』を読む
第2章 『白痴』を読む
第3章 『悪霊』を読む
第4章 『未成年』を読む
第5章 『カラマーゾフの兄弟』を読む

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960(昭和35)年生れ。’85年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館などを経て、’95(平成7)年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。’05年2月執行猶予付き有罪判決を受け’13年執行猶予期間を満了。’05年『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。主な著書に『自壊する帝国』(新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tenouji

20
ドストエフスキーというより、ロシア的なものについて、佐藤優氏の話しが聞けるかと思い、手に取った。正解。土着的なものと宗教。氏のキリスト教的な面からの解説が、実感としてはわからないものの、面白かった。2021/12/04

天晴草紙

15
意外にも薄い本ですが中味は濃いです。しかも現代ロシア解説にまでなっているのはさすが。宗教や哲学にも造詣の深い著者ならではの好解説書だと思います。2021/12/31

Happy Like a Honeybee

11
ロシア事情に精通している佐藤優氏による解説者。 「カラ兄」大審問官の章は必見です。 キリスト教を理解している筆者だからこそ、歴代の論者とは異なる視点が。 商人資本と金貸し資本の相違。 オウム真理教と宗教学、それに関わるのが村上春樹とは。 学生時代にドストエフスキーに衝撃を受けた人間には、今後100年以上も読み継がれる理由が分かります。2021/12/11

れいまん

11
ドフトエフスキー生誕200年記念の紹介で、著名な本の解説だが、著者独自の読み解きで、ドフトエフスキーに挑戦するには前知識として高級と思います。 著者の縦横無尽な読み解きは思想的にも、現代に引き寄せて居るのでわかりやすい。2021/12/03

Salsaru

8
ひとつも読んでいないが、絶対に読んで、またこの考察と読みたいと思った。深い読書。2022/01/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18776156

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。