内容説明
科学者は幽霊の存在を信じない?文系では入試の数学ができた人ほど卒業時の成績が悪い!?頭の良さは遺伝するの?そもそも頭が良いとはどういうこと?―同じ条件で実験すれば同じ結果が出る、これが科学の基本、でも人生では同じことなんてまず起こりません。死、恋、幽霊、感情…今あなたが一番知りたいことについて、養老先生はこう考えます。
著者等紹介
養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937(昭和12)年鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。一般的な心の問題や社会現象を、脳科学や解剖学などの知識を交えながら解説し、多くの読者を得た。’89(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年のベストセラー第1位、また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さきん
25
肝臓の話、幽霊の話、子育て、笑いなど、いつもの「こうなればこうなる」以外の切り口の話が盛り込まれていて相変わらず面白い。2017/03/14
犬こ
25
養老 孟司さんの脳に関するエッセイ。テーマは、死、恋、幽霊、感情など。いきなり幽霊から始まり、幽霊は結局のところ脳が作り上げあているというのを知っていると幽霊も多少怖くはなくなるのでは?中盤、養老さんのあの小難しいトーンになる節もありますが、全体的に興味深かったです。2016/06/01
ひよピパパ
12
解剖学者・養老孟司先生のエッセイ。正直前半はとりとめのないエッセイが続き少々退屈。が、Ⅶ「人体の秘密」は各臓器についての意外と知られていない働きについて語られ面白かった。脾臓の働きにも納得。赤血球を壊す臓器だったとは意外だった。池谷裕二氏による解説も読みごたえあり。「科学」とは何か考えさせられる。2020/06/13
Lee Dragon
11
後半の発生学を含めて人体の不思議面白かった。池谷裕二さんの後書きもとても良い。もう一回読み直したい。2023/06/15
和草(にこぐさ)
10
痴呆、恋等養老先生だからの一冊。恋に関して自分のことは書いていませんが、脳と身体のことが綴られているエッセ-の用な本でした。2013/12/09
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