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新潮文庫
独身手当―公務員のトンデモ給与明細

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  • サイズ 文庫判/ページ数 258p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101300917
  • NDC分類 317.34

内容説明

四十路を迎えた独身男女を気づかう手当。出世していない職員に配慮した手当。残業したフリをすればもらえる手当―。これらは今まで官僚・公務員に与えられてきた“異常な手当”の、ほんの一部に過ぎない。かつて厚生労働省の特殊法人に勤務し、そのあきれる実態に日々接していた著者が、霞が関と全国の自治体を徹底調査!国会議員たちも注目する、役人天国ニッポン告発の書。

目次

第1章 独身手当―公務員の“セレブ”ライフ
第2章 カラ残業手当―公務員の優雅な1日
第3章 管理職以外手当―公務員の出世のコツ
第4章 予算消化手当―公務員の浪費
第5章 セクハラ手当―女性公務員をとりまく実態
第6章 勤務成績不良手当―公務員の休職
第7章 労働組合手当―公務員改革を阻むもの
第8章 退職手当―公務員リタイア後の生活
第9章 内部告発手当―公務員の憂鬱

著者紹介

若林亜紀[ワカバヤシアキ]
1965(昭和40)年、神奈川県生れ。慶應義塾大学卒。民間企業を経て、特殊法人日本労働研究機構(現・独立行政法人労働政策研究・研修機構)に勤務する。その公金浪費ぶりに憤りを感じ、内部告発を行ったのを契機に、ジャーナリストへ転じる。現在は公務員問題を中心に、雑誌・新聞などに寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)