新潮文庫<br> 愛の見切り発車

新潮文庫
愛の見切り発車

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  • サイズ 文庫判/ページ数 402p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784101279312
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

オースター、エリクソン、ダイベック、ユアグロー、ミルハウザー…。一癖も二癖もある作家の醍醐味を、翻訳者の立場から易しく紹介。作家へのインタビューも多数。

目次

愛の見切り発車
未完に終わった六つのメモ
住居が主役
たのしい時代錯誤
キャリントン復活
夢の書物をめぐる書物
史上もっとも美しい漫画
二つのクリスマス
ロックンロール・ベスト1001
世紀の終わり・世界の終わり〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

菜穂

8
翻訳家柴田元幸さんの書評集 積読が増えている中で書評集を拝読するのは危険な行為だと思いつつ…… 魅惑的な一冊でした(´>∀<`)ゝ 詳しい感想はブログに書きました✎* https://note.com/mblaq0825/n/nb69101655aa12024/08/31

ミツ

3
書評、インタビュー、作品分析の三章構成で現代アメリカのポストモダン文学を中心に紹介した一冊。 その語り口は軽妙で、作品を「読もうかな」という気にさせてくれる。 良質なアメリカ文学の案内書。2009/06/02

borug

2
柴田さんの本を読むといつも読みたい本が増えるまた増える。柴田さんの書評についての解説が秀逸。2014/05/22

Pia_610

2
柴田先生のおかげで海外文学の世界が広がったと思っていたが、この本を読んでまだまだその世界は途方もなく広いことを思い知らされた。わけのわからないこと、ぐちゃぐちゃなこと、混乱、困惑…と、読むとへなへなになることはわかっていても読みたくなる。しばらく遠ざかっていた読書による倒錯的な快楽を求めて、ここで紹介されている本や作家に触れてみたくなった。コワイけど。2011/11/03

takataka

1
★★★★☆文庫になった2000年に購入し、そのまま積読していたが2014年に読み始め、なぜか途中でやめていたのを、再びチャレンジ。内容は1988年から1996年にかけて書かれたもの。30年以上も前になるがいま読んでも面白い。氏を知ったのはポール・オースターの翻訳からだった。2023/09/16

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