新潮文庫<br> ジャックポット

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101171579
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

あらすじ紹介不能の衝撃作「漸然 山脈」。秋刀魚絶滅後の凄惨なディ ストピア「白笑疑」。母の遺品の櫛笄の値がどんどんつり上がり……人間の本性を暴き出す掌編「花魁櫛」。世界中を震撼させたコロナ禍の拡がりゆく猛威を写し取った表題作。父子の心の交流に感涙を禁じ得ない名編「川のほとり」等、八十有余年にわたって作家の大脳皮質に蓄積した言葉と感情と記憶と思索が暴走横溢する傑作14編。


【目次】

内容説明

あらすじ紹介不能の衝撃作「漸然山脈」。秋刀魚絶滅後の凄惨なディストピア「白笑疑」。母の遺品の櫛笄の値がどんどんつり上がり…人間の本性を暴き出す掌編「花魁櫛」。世界中を震撼させたコロナ禍の拡がりゆく猛威を写し取った表題作。父子の心の交流に感涙を禁じ得ない名編「川のほとり」等、八十有余年にわたって作家の大脳皮質に蓄積した言葉と感情と記憶と思索が暴走横溢する傑作14編。

著者等紹介

筒井康隆[ツツイヤスタカ]
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。’60年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。’65年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。’81年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、’87年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、’89(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、’92年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。’96年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。’97年、パゾリーニ賞受賞。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。’02年、紫綬褒章受章。’10年、菊池寛賞受賞。’17年、『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

新田新一

52
この前読んだ自伝が面白かったので、本書も読んでみました。駄洒落か独白の連続のような語りで、支離滅裂のようにも感じるのですが、よく読んでみると機知や風刺、ハッとするような洞察が含まれていて、どの短編も傑作であることが分かります。ただ若い頃のような才気は少し後退して、老いの悲しみや死の予感が含まれていて、筒井さんも年を取ったんだと感じました。最後の「川のほとり」が飛びぬけた傑作。亡くなった息子さんとの交流を抑制された文体で描いています。親子の情と深い悲しみが伝わってくる作品です。2026/02/22

優希

39
面白かったです。筒井サンの異常さが爆発している短編集でした。いつもならではの風刺と言葉遊びが存分に繰り広げられています。巨匠の才能が爆発した傑作集と言えるでしょう。筒井サンの脳内が曝け出されたような気がしてなりません。2026/02/06

justdon'taskmewhatitwas

4
裏表紙の内容紹介に書いてある通り出し、解説(小川哲)の言う通りだし、他の方の感想の通りだし、形式:単行本や形式:Kindle版での感想の通りでもある。老人視点だし老人の回想だし死について考えるけど、遺書っぽくはないなー。2026/02/16

ok

2
内容を聞いた娘曰く、ぼけてるんとちゃう?わたし、元々こんな感じだよ。まだまだ頑張って欲しいですな、いやいや頑張らなくてもいいからいつまでも元気でいてほしいですね。©横田順彌には笑った。2026/02/10

aaboo

1
「川のほとり」の亡くなった息子さんに対する愛情あふれた文章に、感動した。2026/02/02

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