内容説明
いま乗馬のはじめ時!乗馬は貴族のスポーツではない。豊富な乗馬歴にもかかわらず、素人は自認し、下手だと自負するマンボウ氏。そのマンボウ氏が自らの体験を踏まえて、乗馬の達人になるためではなく、馬に親しみ、楽しく馬に乗れる方法を、愉快なエピソードをまじえながら、わかりやすく紹介します。内外の馬の小説についても詳しく紹介した、素人による素人のための乗馬読本。
目次
乗馬の方法
乗馬の思い出
馬についての小説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
120
北さんが、乗馬についての本を書かれるとは思いませんでした。久しぶりに北さんの本を読もうと思ったら未読のものがあって手に取りました。乗馬の方法、乗馬の思い出、馬についての小説と大きく三部に分かれていて馬好きの人にはかなり楽しめるのではないでしょうか?日本の古典での馬の話など、かなり好き勝手に書いているような感じです。馬の本も同じような感じで北さんの本領発揮というところでしょうか?暇つぶしといっては申し訳ないのですが楽しめました。2016/02/14
双海(ふたみ)
27
馬って「握り飯」も食べるんですね。知らなんだ。『後撰集』に「夕闇は道も見えねど古さとは もとこし駒に任せてぞくる」という歌があるそうで、「馬はこのように、まことに人間の友として、なんとも愛らしい動物なのだ」と北さんは言います。2015/10/06
白猫の単語
5
猫背で下手くそ、を連発しながらも、乗れりゃあいい、楽しければいい、と、国内外で、手当たり次第ウマに乗る。躁でも鬱でも、乗る。確かに楽しそう。でも、はちゃめちゃ。2017/01/24
りゅっく
3
ドクトルマンボウの乗馬体験記。マンボウ先生のエッセイいくつか読んだ中の一作。この頃馬に魅了されていたので読みました。1991/03/01
呑司 ゛クリケット“苅岡
1
マンボウ先生の本は若いじぶんに幾つか読んでいたが、乗馬を趣味としているとは思わなかった。更に乗馬と馬術は別物だと教えてもらっただけでありがたい。日本では馬と言えば競馬でどちらかと言えば下世話なイメージを受けることが多いが、本来なら貴族のスポーツであり紳士が乗りこなすモノのようだ。小さな馬をペットに飼うこともあるようになったが是非馬とは友達になりたいと思う。2026/01/22
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- ぐうたら漫談集 角川文庫




