新潮文庫<br> 男性自身 英雄の死

新潮文庫
男性自身 英雄の死

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  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784101111186
  • NDC分類 914.6

内容説明

梶山季之は生前、自分が死んだ時の通夜の情景を書いた。山口瞳は奥で酒を飲んでいることになっている。だから私は、仕方がない、奥に坐って飲んでいた。自分が作り出した週刊誌時代に生き、そのために死んでいった梶山。なんというバカな男であったか、そしてそれをはるかにうわまわって、なんという愛すべき男であったか。二度と巡り会うことのできぬ“心友”に捧げる51編。

目次

社内旅行
魚河岸の賑わい
雪の降る日
初場所千秋楽
春の雨
雲南四川踏査記
英雄の死
還らざる春
梶山季之の経緯
メキシコの梶山季之
ある町のホテルで
文学論
三公社五現業
山毛欅の木

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

てらさか

1
梶山季之に関する話が読みたくて読んだ。直木賞をとってたら、あの話もあの話も出てこなかったんだろうなと思うと胸が痛い。2018/12/25

むちれお

0
昭和のエッセイという感じ。読み応えがあったな。2019/03/21

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