新潮文庫<br> 金環蝕

新潮文庫
金環蝕

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  • サイズ 文庫判/ページ数 420p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101015279
  • NDC分類 913.6

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

75
こういう事は何時の時代も必ず起こっているのは、「人間の性/業」なのか、いやむしろそもそもの「政治の構造」なのか「国家権力の内在的論理」なのかと思わずにはいられませんでした。その意味で、「金環蝕」とは秀逸なタイトルだなぁと。2026/01/10

ソーダポップ

22
公共事業を巡る政財界にわたる汚職事件についてのドス黒い話である。おそらくここに書かれている話は、日本政治の宿弊というべきで、外からは見えないが、今も行われているであろう。超身近なところにある金環蝕である。戦後の1965年に表面化した事件であり、モデルとなった九頭竜川ダム汚職の疑獄事件は、いまだに立件されていない。2025/02/08

koishikawa85

4
映画を再見したのにつられて読んでみたが、大変読みやすく面白い。そして怖い。「九頭竜川ダム汚職」の話。映画とちょっと違うのは首相夫人の名刺の写真撮影が実際にはなかったところ。2012/05/18

みやま

3
伊坂幸太郎のモダンタイムスとはまた違った目には見えない大きな権力の話。前総理夫人のタチの悪さが異常。ヤンキーの彼氏をもてばスキルアップしたと思ってしまう田舎のJKくらいタチ悪い。2015/04/28

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